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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車同士の事故について(8/26裁判予定))

自転車同士の事故について(8/26裁判予定)

このQ&Aのポイント
  • 昨年2月の夜、自宅近くの道で自転車同士の正面衝突事故が起こりました。相手は無灯火・右側通行、母はライト灯火・左側通行で走行中でした。
  • 事故後、未成年だった相手に内容証明を送り、後日請求明細の説明と領収書を渡しましたが支払いがありませんでした。現在相手は成人しており、再度内容証明を送りましたが支払いがないため裁判を起こすことになりました。
  • 相手の答弁書では、結婚し子供が生まれるため支払いの余裕がないと主張しています。また、自転車のルールや左側通行について知らなかったとしています。こちらは相手の主張に驚き、正当性を伝える方法が分からない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamato1208
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回答No.3

頑張ってください! その答弁書が、裁判所経由できたのでしたら、相手の不利に繋がる内容です。 反省もなく・責任転換して・負傷を疑うのは、裁判では一番嫌われる行為ですから、多分弁護士はいません。 子供でも、知っている内容ですから、知らないとは通用しません。

その他の回答 (2)

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

>自転車はスピードメーターも付いていない。免許も取る必要もない。左側通行というのも知らない。 これは、道路交通法で自転車は「軽車両」とされていますから、進行方向に向かって左側通行は決められています。 余談ですが、「無灯火・携帯電話・2人乗り・傘指し・信号無視」といった内容で今は警察の検挙もあり、自転車は行政処分ができませんから、即罰金刑という厳しい処罰があります。 >事故当時、原告は足や背中が痛いと言っていたのに、 >ぶつかってもいない左肩の痛みが現在も続けていると聞いたときは驚きを隠せませんでした。 >まさかこのような事態になるとは思ってもいなかったのでとても悩んでいます 直接ぶつからなくとも、転倒した時点で負傷することは十分あります。 転倒すれば、ぶつかった部位以外でも負傷をします。 >裁判当日、本人ではなく代理として母親が出廷するのでは?と不安でなりません。 訴訟での被告が、その当時未成年者であった当人だけであれば、母親といえど代理人にはなれません。 この場合は、弁護士しか代理人にはなれません。 その答弁書が、弁護士の名前が入っていない場合は、今の段階では弁護士が選任されていません。 しかし、当日に選任通知をだしてくる失礼な弁護士も存在します。

chaki82
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます! 答弁書にはまだ弁護士の名前はありませんでした。 当日に弁護士が現れるかもしれませんが 今のところは強気な気持ちで居ようと思います。

回答No.1

夜間ライト点灯義務 5万円以下罰金 車道の右側通行 3ヶ月以下の懲役または、5万円以下の罰金。 このように法律で定められているので、「知りませんでした。」は通用しません。 相手方が書いた「答弁書」はかなり責任逃れの内容になっているので裁判は貴方に有利だと思います。 特に、自転車屋への責任転嫁は裁判官に良い印象は与えません。 過去の自転車による裁判の判例を見ると高い確率で被害者の勝訴で納まってます。

chaki82
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます! そうですよね・・・私も責任逃れな文章だなと感じました。 あと、相手は「ぶつかられた」と言っているようなのですが 怪我はしてないですし、右側通行してきたので こちらが被害者で間違ってはないと思うんです。 強気な気持ちで裁判に望みたいとおもいます!

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