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YAHOO!BBのサポートは変だと思います。

YAHOO!BBのサポートに電話するときや手続きするときに必ず契約時の電話番号を聞かれますがどうしてですか? うちの会社の社員寮の一室に以前住んでいた外国人がBBと契約して、契約を放置したまま帰国しました。そこで私が代わりにサポートに電話したのですが、「契約時の電話番号がないと情報が出てこないので変更手続きも解約もできない」と言っているのですが、カスタマーIDや住所、氏名も分かっているのだから検索は可能だと思うのですが、どうして電話番号にこだわるのですかね?本人の携帯や会社の番号などもいくつか伝えましたが全部はずれでした。 今はもう別人が住んでいてBBは使っていないのですが、解約ができないので回線はそのままで請求書も毎月届きます。でも毎月受取拒否で送り返しています。 事情を伝えて、「何度請求書を送ってこられても契約者本人が帰国済みなので今後も料金は支払えない、請求書は受取拒否します」と言っているのですが、「そのようにしていただくしか仕方ありません」だそうです。 ネットの契約などは個人的なことなので会社は管理しませんが、私としては親切のつもりで何度もBBに電話しているつもりなのですが、頑なに契約時の電話番号にこだわるのはどうしてでしょうか?

みんなの回答

noname#140330
noname#140330
回答No.2

契約変更は、原則、本人やその家族のみなのでしょうね。電話番号が本人確認に必須なのでしょう。 住居に本人がいないのでしたら、郵便局に相談すれば、自動的に返送してくれると思いますが。 Yahoo側にすれば、料金滞納されている訳なので、本人から連絡あるまで、請求書を送り続けるでしょうね。対応マニュアルに沿ったものなのでしょう。

noname#139854
noname#139854
回答No.1

そういう決まりならそれでよいではないでしょうか。 郵便屋さんに「この方はもう引っ越しましたから『住所間違い』です。」と言っておけば、受け取り拒否などしなくても、宛先不明で返送されますから、後はYahooさんと契約者がどうするか考えるだけの話で、無関係の他人があれこれ言っても仕方ないのでは。 私も賃貸に住んでいたときに、前の住人の請求書とか届きましたが、配達人に引っ越したからいないといって返す(封書に注意書きを貼ってポストに投函)ことをやったら、2度と来ませんでした。 税金の滞納もあったようで、税務署職員らしいのも来ましたが、本当に前の方のことは知らないので、知らんと言って帰ってもらいました。

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