※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱機関で媒体が循環する仕組みを教えてください)
熱機関で媒体が循環する仕組みを教えてください
このQ&Aのポイント
熱機関において、媒体は熱源によって気化し、体積の増加に伴って圧力や運動エネルギーを発生させます。これによりタービンが回転し、エネルギーを奪われることで媒体は液化し、再度タンクに戻されます。
しかし、強制的な循環が行われていない場合、なぜ媒体は循環し続けるのか疑問です。気体が出て行く穴と液体が入ってくる穴があるタンクで同じ圧力がかかっているにも関わらず、どうしてこの違いが安定して続くのでしょうか。
可逆弁や減圧弁が効いていない場合でも、タンク側と冷却側からの圧力が異なる現象が発生することがあります。これによって媒体が循環し続ける原理や仕組みについて教えてください。
基本的で幼稚な質問だと思いますがご容赦ください
熱機関などで
何らかの熱源を元に媒体を気化させ
体積を増すことに伴い 圧力 又は運動エネルギーを発生させ タービンを回す
タービンを回す際に奪われるエネルギー減衰分+冷媒の作用により
再度液化した媒体を タンクに戻す
ここまでは解っていると思うのですが
強制的に媒体を循環させている場合を除いて
なぜ循環させられているのかが解りません
お教えください
さて
疑問点は 私からしてみれば シンプルです
それはこうです
タンク視点で考える
2つの穴がある
どちらにかかる圧力も同じ筈なのに
一方には気体が出て行く
他方からは液体が入ってくる
なぜこの違いが 安定的に続かせられるのか?
あ” 違うかも
┏ 媒体タンク ━ タービン━ 冷却器 ┓
┗━━━━━━━━━━━━━ ━┛
と、繋いだ時
可逆弁や減圧弁やタービン翼にかかる回転力差が無い場合でも
タービンにかかる タンク側からの圧力と冷却側からの圧力が違う
この訳が知りたいのだと思います
どこからこの圧力差が生まれるのですか?
どういう原理で 媒体が安定的に 循環しているのですか?
ご教示をお願い致します。
う… ん 解りません
お礼
ご回答有り難うございます 上側は如何は蒸気が、下側亜配管は水が 各々その断面を満たしていますよね? この時当然 水が断面を占めている下側配管の方が 圧力は高くなっていると思います しかし尚 タンクA目線で観た場合 より低圧なはずの上側配管から流出し より高圧なはずの下側配管から流入するのは なぜですか? 両タンクを視野に入れると更にややこしく思えます タンクA-タンクB上部配管間は相対的に圧力差が低い タンクA-タンクB下部配管間は相対的に圧力差が高い と思えます より圧力差が大きい方の下部配管に タンクA→タンクBの動きが出そうなものですが 実際はこの真逆の動作が起こっています その原動力はどこから発生しているのですか? 私の現時点での予想は 液状の時と気体状の時の 各々の単位力量に対する可動性の違いと 蒸気が素早く回り込むことによる圧力差の相殺と 両タンクの水位差なのですが… 確信が持てません (^_^;)A 合ってますか? 間違ってますか?