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フリーランスへの別発注
フリーランスのプログラマーへある法人が依頼を出しました。 「サイトでこういう不具合が出ているから直して欲しい」 「こういう追加機能を実装して欲しい」 という仕事をフリーランスが行い、依頼元へ結果を確認してもらったとします。 そこで、 「新たにこういう不具合が出ている」 と言われてフリーランスが原因を突き止め、修正を施したところ予想通りに問題は解決されフリーランスが思っていたとおりの原因だった事が確かめられました。 しかし、その不具合の原因はそのフリーランスの行ったカスタマイズが原因ではなく、フリーランスが手を加える前から存在していたものだったり、第三者が原因のものでした。 フリーランス「他人が原因なので別件として見積もりたい」 依頼元「サービスでやっていただきありがとうございます。その件についてお金を払う合意はしていません。」 という事態になりました。 このとき、フリーランスは本来やる必要のない仕事をやらされてしまっています。 これを悪用すれば1件の不具合修正依頼で何十件でもやらせる事が可能になります。 しかし、依頼元は事前にその件についてお金を払う合意をしていません。 問題を修正できて初めて思っていた原因であっていたという事がわかるので、 別件であることが確かめられるのは仕事が完了した後ということになります。 この場合、どう解決されるべきでしょうか?
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補足
調査だけはするものだ、というところに違和感を感じます。 結局それはあなたの主観で調査がどれくらい大変かという程度を小さく見積もって結論を出していますよね? 12万円程度の額で小さな仕事を請け負って、報酬の支払が2ヶ月後なのですが、 私と無関係の技術的トラブル全てについて私のところにメールが来るのです。 私は2ヶ月間の総合技術サポートを請け負ったのではなく数件の簡単な修正を請け負ったに過ぎないのに、技術的トラブルは全て私のところにメールが来るのです。 原因の調査をしているだけでも作業量が膨れ上がります。 100万円の仕事に置ける数万円程度のサービス、ではなく 12万円の仕事に置ける10万円以上の余分なサポートとなると話が変わるのではないでしょうか?