※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IT業界の正社員 VS フリーランス)
IT業界における正社員とフリーランスの真実
このQ&Aのポイント
IT業界での正社員とフリーランスの選択肢について議論が続いている。
正社員の利点には社会保険、キャリアの積みやすさ、雇用の安定性が挙げられる。
フリーランスは不安定さやキャリア構築の難しさがあり、長期的には厳しい側面もあると指摘されている。
旧Twitterでも論争が絶えないタイトルですが、IT業界に限って言うと、単純にどちらが良いでしょうか?ポジショントークが入るので、どちらも経験した方からの意見があれば嬉しいです。
自分は正社員で管理職なので、ポジショントークも入りますが、以下の理由から正社員が良いと考えます。
①社会保険
※労使折半は大きい
②キャリア
フリーランスは傭兵みたいなものなので、自分の出来る仕事の範疇でしか仕事を依頼されない事もあり、キャリアが積みにくいイメージ。特にマネジメント。
③雇用の継続性
正社員であろうとも、終身雇用の時代ではなくなってきてるが、やはり、それにも増してフリーランスは不安定と思う。リーマンショックみたいなのが起きたら、真っ先にフリーランスが切られる。
確定申告がめんどいというのも、あるかと思いますが、会計ソフト使えば大して手間ではないと思うので、そこは除外してます。
フリーランスも常駐型、請負型とありますが、スキルが高く、人脈もある方は、SES企業として起業など最終的に法人成りを目指してフリーランスになるのは有りかとは思いますが、ずっとフリーランスというのは、40代、50代になった時に、キャリア的にも厳しくなっていくのではないかと思いますが、どうでしょうかね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >業界の人には大変失礼ですけど、IT系の会社って9割がポンコツのイメージです。 良くご存知ですね。9割かは分からないですが、過去の資産や一部の出来る人によって、成り立ってる会社が多い気はします。 >営業は技術のことが何も分からないから、安請け合いしかしない。技術はオタクだから、相手の立場になって考えることができなくて客のニーズじゃないものを作ってくる。 これもそうですね。ボランティアではないので、利益を求めるのは理解しますが、お客さんの事を考えない営業も居たり、自分の感覚を正にして、ニーズに合わないシステムを作る技術屋も増えました。 >だからなんというか、すごく優秀な人だったらフリーランスが良くて、そうじゃない人は正社員がいいんじゃないかなと感じました。 そうですね。自分もそう思いますよ。回答の文中にあった優秀な方だと、仕事があふれてるくらいなので、法人なりを目指して人を雇うなどした方が良いとは思います。自分は優秀でもなく、ぽんこつでもない普通なので、正社員が良いですが、いつか企業を考えれるようになったらと思い、日々、勉強はしてます。 >今の40代くらいの人はまだマネージャーとして生き残れるかもしれませんが、20代くらいの世代が40代くらいになる頃は、DXとAIで「マネージャー要らず」ってことにならないですかね? こればかりは分からないです。ただし、DX化が進んだとしても、マネージャーが不要となるのは、難しい気はしますね。