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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パートの雇用(社会保険労務士について))

パートの雇用についての相談とは?

このQ&Aのポイント
  • 来年の春頃に喫茶店を開業するため、パートの雇用を考えています。しかし、保険や給与についての知識がなく困っています。資料を見ると、社会保険労務士に相談するとよいと書かれていますが、素人が相談するのは適切なのでしょうか?また、相談料はどれくらいかかるのか知りたいです。
  • パートの雇用について質問です。喫茶店を開業する予定で、保険や給与についての知識がないため困っています。資料には社会保険労務士に相談すると書かれていますが、素人が相談してもいいのか心配です。また、相談料はどれくらいかかるのでしょうか?
  • パートの雇用についての相談です。喫茶店を開業する予定で、保険や給与のことがわからず困っています。資料には社会保険労務士に相談すると書かれていますが、素人が相談するのは適切なのでしょうか?また、相談料はどれくらいかかるのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

給料や社会保険がわからない、というと税金もわからないのではないでしょうか? であれば、社会保険労務士がいるような税理士を中心とした総合事務所や共同事務所などが良いかもしれません。 起業する人のほとんどが、事業に関連する法律のすべてを知らないと思います。 ある程度の基礎知識を持った事務員を雇うなどが出来れば、あとは役所と相談したりするだけでも、手続きはさほど難しくは無いと思います。 個人経営の場合には、経営者は社会保険も雇用保険も労働保険も加入できません。 あとは従業員のためです。 社会保険は、個人事業で人数の上限を満たしていなければ、加入義務は無かったと思います。 労働保険(労災保険や雇用保険)は、人数や組織にかかわらず加入義務があったと思います。 社会保険ですが、特別業界団体の健康保険組合に加入しなければ、協会健保と厚生年金となるでしょう。相談の窓口は、年金事務所です。地域にもよるかもしれませんが、新人の事務担当者向けの講習会があるかもしれません。また、事務手続きのマニュアルとしての手引きなども用意があります。窓口で相談されると良いでしょう。 労働保険ですが、労災保険の手続きとして労働基準監督署で手続きを行います。その際の書類の番号を利用する雇用保険の手続きとしてハローワークの手続きが必要となります。それぞれの窓口に手引きなどがありますし、相談窓口もあるでしょう。 私自身、税理士事務所の事務員の経験があり、関連業務として一部の社会保険書類を扱いました。それでも、基礎的な部分の一部しか知識がありませんでした。しかし、それぞれの窓口のHPや手引きなどを読んだり、窓口での相談や電話での相談で知識をつけました。社会保険労務士に依頼したことはありませんね。 あとは、地域の商工会などに加入することで経営相談などが受けられます。そこである程度学ばせてもらうのも良いかもしれませんね。加入していれば、制度融資などで有利な部分もあるかもしれませんし、税務の相談も受けられるかもしれませんからね。 相談の費用などはぴんきりです。相談相手に事前に確認されると良いでしょう。

yoshikawa655
質問者

お礼

こんばんわ。 まったくその通りで、税金のこともよくわかっていませんでした…。 質問の件ですが、主人がよく通っている喫茶のオーナーさんから社会保険労務士の方を紹介していただけることになりました。 だからといってまかせきりにはせず、私自身も少しづつ勉強していきたいと思います。 詳しく回答をしていただき、本当にありがとうございました^^

その他の回答 (2)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

雇用保険に入るつもりなら、労務士の先生にお願いして、適用手続き(店自体が労働保険に入らないと従業員も加入出来ない)を依頼しましょう。 労働保険は雇用と労災を合わせたもので、喫茶店が適用になった時に「労働保険事務組合」(労務士事務所がたいていやってます)に加入すると、事業主であるご夫妻も労災保険に任意加入出来ます(雇用されてはいないから雇用保険は不可)。 パートの雇用保険は概ね週20時間以上を目安にします。(週5日を4時間か週6日で3時間半がベース)。

yoshikawa655
質問者

お礼

こんばんわ。 質問の件ですが、無事に社会労務士の方を紹介していただけることになりました。 ですが、これから自分でも色々調べて、勉強していきたいと思います。 ご回答いただき、本当にありがとうございました。

  • uoza
  • ベストアンサー率39% (326/827)
回答No.2

個人経営ですから、国保と国民年金はそのままで、労働保険(労災と雇用保険)が必要になり、給与計算はそれほど難しくなるものでもない。有休や時間外労働面等労働基準法や労働契約トラブルについての助言指導は必修。 どちらかというと、相談業務もさることながら手続きそのものの代行を依頼する契約パターンです。どういう契約がいいとかの相談は参照URLのお近くの社労士会に相談したらよいでしょう。 労働保険加入の手続きは新規適用4万程度、毎年更新手続きが2万程度。 給与計算を含めて顧問契約は毎月2万程度が上限でしょうか。

参考URL:
http://www.shakaihokenroumushi.jp/
yoshikawa655
質問者

お礼

こんばんわ。 質問の件ですが、無事に社会労務士の方を紹介していただけることになりました。 ですがその方にまかせきりにするのではなく、私自身もしっかり勉強したいと思っています。 ご回答いただき、本当にありがとうございました。

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