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しかし後悔はしない。

日本は負けた。 全てを失った。 しかし後悔はない。 日本人の凄いところです。 日本人が他のアジア人と違うところは 白人に媚びず戦うべき時に勝敗を度外視して 戦った。 日本は完敗した。 しかし他のアジア諸国は日本に勇気ずけられ 独立を勝ち得た。 中韓が何と言おうと日本人の勇気は持ちえなかった。 中韓の反日は自分たちが成し得なかった勇気の無さの 反映と思う。 そう思いませんか。 私の両親は中国人と台湾人です。

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回答No.5

dayanvanillaさんの質問をきっかけに自分で考えることができました。ありがとう。 本日、第66回目の終戦の日の靖国神社拝殿の写真です。合掌。

dayanvanilla
質問者

お礼

こちらこそありがとうございました。 今夜は戦争で犠牲になった人々を 追悼します。

その他の回答 (4)

回答No.4

母方の祖父は陸軍の築城部(工兵部隊)の技術将校でした。 シンガポールで敗戦を迎え、英軍配下の捕虜収容所に入れられました。 技術将校だったためか処刑は免れました。しかし地獄を見たようです。 数年後に痩せ細って帰国した後、日本人にどのような処遇をされたのか。 戦後の人生を含め、多くを語らず亡くなってゆきました。 軍人は後悔を口する人達ではありません。 しかし、戦後の生活を含め、戦争体験を語ることなく静かに死んでいった彼らをみて、後悔したのか後悔しなかったのか判断するしかありません。 仰るように、後悔ではなく、反省だったかもしれませんが。

dayanvanilla
質問者

お礼

昔ミュンヘンのビアホールでドイツ人のおじいさんに 「おお日本人か。次はイタリア抜きでやろう。」 と言われたと友人から聞きました。 ドイツ人は後悔してません。 日本人も同じと思います。 後悔する必要ないです。 必要ない事は口にしないのが日本人の精神文化です。 日独とも優秀な民族ですが米英の狡猾さにやられました。

noname#138764
noname#138764
回答No.3

「日本」というものを、擬人化すれば聞こえはいいですが、「日本」は一人の人ではなく、国家であり、国家とは、多くの人間から成り立っています。 当時、無駄に犠牲にされた者もいれば、反対したものもいる。結果的に、突き進んだ少数の者たちの勝利が、国家の敗北となりました。日本人には、後悔はあります。

dayanvanilla
質問者

お礼

無駄に死んだ人なんかいないと思いますよ。 日本の敗北がアジアの勝利になりましたから。 あとに残った人は先に死んだ人を無駄にしてはいけません。 彼らの尊い犠牲の上に今の日本人がいるのです。 先の大戦の犠牲者あっての今の日本と思います。 反省はあっても後悔はいけません。 日本が負けたのは他のアジア諸国に力が無かったからです。

回答No.2

祖父は海軍の上級将校、父は予科練から海軍少尉になりました。 祖父は現役を引退し、民間商船への同乗指揮官をしつつ生還しました。 父は母島の特攻隊(震洋艇の小隊長)で終戦を迎えました。 両方とも、「敗軍の将、兵を語らず」でしたが、後悔していたでしょうね。

dayanvanilla
質問者

お礼

後悔なんかしていないと思いますよ。 ご祖父は輸送船団の船団長ですね。 太平洋戦争の最大の勇者の一人は民間商船船員です。 あの勇気は他のアジア人にはありません。 商船学校出の艦長に指揮された護衛艦が陸兵を満載した 輸送船に向かう魚雷に体当たりした話は珍しくありません。 船員は軍人ではありません。 軍人でないのにあのような危険に立ち向かう勇気は英国 と日本の船員にしかありません。 日本は精魂尽き果てる迄戦ったのでしょう。 負けても不思議に敗北感は無かったのではないでしょうか。 戦後の復興はその証明ではないでしょうか。

回答No.1

後悔しているよ。 ミッドウェエー海戦の時点で終戦交渉するべきだった。

dayanvanilla
質問者

お礼

虎の子の空母四隻喪失は想定外でした。 中国人ならここで終戦工作です。 しかし日本はそうしません。 それが日本人の違う所です。 中国文学には無い美学が日本にあります。

dayanvanilla
質問者

補足

ミッドウエーの敗北を後悔する人間が特攻できますか。 最後の一兵まで戦う事を実践したのが日本です。 白人の植民地支配を拒否した唯一のアジアが日本です。

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