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29歳・夢を叶えるためにどんな仕事をすれば?
- 29歳にしてようやく将来やりたいことがはっきりしました。
- カフェをやりながら、株・為替のトレーダーをすることが夢です。
- 手っ取り早く資金を貯めるためには、歩合制の営業に就くのがベストだと考えます。
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よいですね。 私が本当にやりたいことを見つけたのは30歳でした。 経験を点と捉えて、それを繋いでいけば 何か見えると思いますよ。 営業はやってみてもいいと思います。 ただ、歩合制の仕事はなぜ歩合制なのか ということをよく考えて、メリットデメリットを しっかり分析し、それでもやりたいというの であればやったらいいと思います。 カフェをやりながら、トレーダーということで、 今もっている武器がSEだとすると 例えば。 トレーダーで圧倒的な実績を作って 独自コミュニティのSNSを組む。 人数が増えたところで、本を 出版して知名度を上げる。 カフェを通じて株のノウハウを 段階別料金で教える場所にする。 SNSに入っている人は割引制度 あり。 カフェをSNSの会員と新規で 入ってきた客が気軽に話せる 仕組みを作る。 そこでSNS会員を増やし、 カフェで売りあげて、なおかつ 株の情報が行き交う学校的な 役割を持つ場所に仕立て上げる。 とか。
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- yunkeru-hiro
- ベストアンサー率43% (13/30)
私は、大学を卒業してから、17年住宅販売の営業マンをしてきました。 1件、2500万円~1億円する売り物ですから、 営業の中でも、高額の商品だと思います。 非常に厳しい世界です。 他の営業もそうだと思いますが、必ず、他社との競合があります。 住宅の世界では、他の住宅メーカーから地元の工務店まで、 お客様は、最低5社くらいは、検討します。 1社で独占している営業系の会社はないのではないでしょうか。 また、お客様は、年齢がだいたい中年の方です。 ローンを組んで返済して行ける年齢と言うことです。 即金で支払いができる方は、初老のお金持ちか、 若い方では、親がお金持ちで資金を出してくれる恵まれた方だけです。 どちらにしても、キーマンとなる折衝相手は、自分よりずっと年上と言うことになります。 自分が、駆け出しの頃は、年齢差がもっとあり、 話を聞いてもらうことすら大変でした。 30歳の時には、住宅展示場に出店しているモデルハウスの店長になり、 部下が6人いました。 部下の営業マンに同行して、契約の手助けをし、さらに、自分の成績も上げないといけません。 お客様の所へ折衝に行くのは、夜です。 ご主人が、帰宅し、食事を済まされた頃になります。 午前様になることは当たり前でした。 正月、ゴールデンウィーク、土日、祝祭日は、すべて休めません。 営業会社には、歩合制の所と基本給+歩合の所がります。 前者は、売れれば非常に収入がアップしますが、その月売れなければ、翌月の収入はありません。 後者は、基本が保障されている代わり、歩合で稼げる率が低くなります。 歩合制の営業会社は、人の入れ替わりが激しいです。 一匹狼で売って回らなければならず、非常に、厳しい世界と言えると思います。 営業は、体力勝負です。 自分が、若くても、中年になっても、バイタリティーがなければやって行けません。 「29歳」まだ、営業の内容によっては、やって行けるのではないでしょうか。 ただし、経験と知識がない分、相当努力しないといけないと思います。 それだけの覚悟が必要です。 「ITエンジニア」の方でしたら、その知識とスキルを生かされたらどうでしょう。
- U-Seven
- ベストアンサー率56% (557/986)
>それはカフェをやりながら、株・為替のトレーダーをすることです。 >今はIT業界のエンジニアとして働いておりますが、 >この夢とははっきり言って全く結びつきません。 ほんとに結びつきませんか、プログラムが組めるとなれば株・FXトレード用の分析ソフトなど作れるのでは無いですか。 分析ソフトまで行かなくても売買の判断を補助するソフトとか。 >ITエンジニアとして生きていこうなどと全く考えておりません。 この姿勢が今の仕事の業績として出てしまっているので先が見えないだけかもしれませんね。 >必要な資金を貯めるのにも今の仕事では何年も先の話しになります。 必要とは何に対しての必要資金でしょうか、カフェ開業資金ならば株・FXトレードで利益を出して必要資金を準備する、という考えが有っても良いはず。 >手っ取り早く資金を貯めるなら、歩合制の営業に就くのがベストだと考えますが、 >今まで営業の経験は全くありません。 いままで営業経験が無いにもかかわらず、どうして『俺は営業で稼げる』という前提が出てくるのでしょうか、歩合制なら成績が悪ければ雀の涙ていどの給料ですよ。 カフェやトレーダーにしても準備や訓練が必要でしょう、いきなりでうまく行くわけが無いし、両方同時進行というのも危険です。 提案としては。 今の仕事を継続する、小さな資金で株・FXトレードを行い訓練する、そして自分流のトレードスタイルを見つける。 IT技術を活用したトレーダーになる、と考えれば今の仕事にも興味が出てくると思います。 ある程度の運用資金になったらその後の利益は株・FXにつぎ込まず、別枠でカフェ開業資金として貯めておく。 その後カフェを考える、カフェは定年後でも良いんじゃ無いかな。
- entaacha
- ベストアンサー率66% (4/6)
歩合制の営業 = 高収入と言う考え方自体がナンセンス。 あなたの営業としての実力は、誰にも分からないのに 転職すべきかどうかここで質問するのは、 プロ野球選手としてチャレンジすべきかどうか? 質問しているのとほぼ同レベル。 一番現実的なやり方は、 今の仕事を続けながらこつこつ種銭を貯める事ですね。 その種銭で、株なり為替取引で資金を殖やす。 将来トレーダーとしてやっていける実力があれば 資金は殖えるし、殖えなければ この話は、あなたの夢で 終わってしまうだけの話です。
- yokohamahope
- ベストアンサー率40% (782/1955)
>勇気を振りしぼって、営業にチャレンジするべきでしょうか? 私には判断できません。 少なくともご質問者様にどのようなスキルがあり、どのような人脈があり、どのような業種営業につくのかが分からないと、勇気とかチャレンジには聞こえなく、暴走にしか思えません。 どの種の営業でも可能と考えるなら、歩合給の社員として働くより、ITエンジニアとして独立して営業から技術まで自分でこなしたら如何でしょうか。例え夢を叶えるまでのつなぎとしても。
- nama777
- ベストアンサー率26% (183/699)
カフェとトレーダーとどっちがメインなのか不明瞭ですが、常識的に後者がメインだと考えると、今の仕事を辞めないことをお勧めします。つまりITエンジニアをやりながら、株・為替のトレーダーをする。 トレードをやるのは構いませんが、なぜ同時にカフェが出てくるのか解りません。 >必要な資金を貯めるのにも今の仕事では何年も先の話 カフェはもっと収入が悪いでしょ? 従業員なら雀の涙、オーナーなら逆に赤字もあり得ます。 トレードを本格的にやる際に必要なのは、矛盾するようですが他に食っていけるだけの本業です。これがあってこそ、先週の日経平均のような荒れ場にもびびらずトレードを続けられます。逆に他に食っていける本業がないと、大負けしたときに平常心が保てません。怖くて二度とトレードできず引退するか、逆に損をとりかえそうと倍プッシュに行って破産するかのどちらかです。 以上はあまり知られていませんが、トレードだけに専念することによって、逆にトレード活動を長く続けられないリスクを招くのです。
夢を語るには、年齢的に遅すぎたかもしれませんね。30代は、油が乗ったところでバリバリ働く時代です。 夢を語れるのは学生時代。モノトリアムで苦しむことにならないよう気をつけた方がいいです。