- ベストアンサー
好きなのか？自分の気持ちを整理できません
- Webで出会った一つ年下の女性との関係を築いているサラリーマンが、恋愛相談をします。彼女と毎日メールのやり取りをし、数回デートを重ねたが、結婚という先のことを考えると素直に「好き」と感じられないでいる。彼女のことをいつも傍にいて欲しいと思っているが、不安や気になる点もあり、迷いと気持ちの整理ができない状況。自身の気持ちについて皆様のアドバイスを求めます。
- サラリーマンが一つ年下の女性との出会いを通じて築いた関係についての恋愛相談です。メールのやり取りやデートを積極的に行い、彼女の心を開いているが、結婚という未来に対して「好き」という気持ちが芽生えず、いつも一緒にいたいという感情が強い。また、マナーや礼儀についての価値観も異なり、悩んでいます。自分の気持ちが分からず整理できない状況で、皆様の意見やアドバイスを求めています。
- サラリーマンが一つ年下の女性との恋愛相談をします。毎日のメールのやり取りやデートを通じて関係を深めているが、「好き」という気持ちよりも一緒にいたいという感情が強い。ただし、結婚についてはまだ考えられず、彼女のマナーや礼儀に対する価値観にも悩みがあります。自分の気持ちを整理できず悩んでいるため、皆様のご意見やアドバイスをお聞かせください。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者さんとあまり年齢の変わらない既婚男性です。 ずっとそばで一緒にいてほしいような人で、相手も心を開き自分に好意を持っていると思われる女性でしたら、あまり細かく考えないで彼女をより深く理解することに集中すればよいのではないでしょうか。そんな脈のある女性はそう簡単には出てこないでしょうし。 「好き」と「ずっとそばで一緒にいてほしい」がイコールではないのは私には若干理解しにくいですが・・・ １ヶ月だとまだまだ分からないところも多いでしょうから、真剣なつき合いをしたいことを伝えた上で向こう何ヶ月かをお互いの見極め期間ということにしてはいかがでしょう。 その間に気になるところはお互いに協力して直していく、その過程で相手のいろんな面が分かると思います。 お互い３０を超えていて、たとえ相手が気にしていても直りにくいところもあるかもしれません。「結婚したら片目をつぶれ」とは言い古された言葉ですが、欠点を丸め込んで好きになるくらいの姿勢が必要だと思います。どうせ一緒に暮らし始めたら育ちの違いによる些細な衝突はいくらでも起きます。 握り箸の話で、失礼ながら私の身近の悪い例を思い出してしまいました。 私の職場で、結婚願望ありながら果たせない３０代後半の男性が２人います。私も伝をたどって女性を紹介してあげたことがあるし、しばしば合コンにも行ったりしますがうまくいかない。 彼らに共通するのは些細なことが目についたせいで縁を自ら遠ざけてしまっていることです。若干がに股だった、若干歯茎の色が悪い、などなど。私から見たら言われないと気づかないレベルですが・・・長年の社会人経験から女性を見る目が養われてしまったのが逆に災いして、相手の些細なところに気がつくようになって引いてしまうパターンを繰り返しています。 質問者さんが同じパターンにはまらないことを願っています。がんばってください。
その他の回答 (2)
- FZR-250
- ベストアンサー率27% (56/201)
彼女に対して気になるのは握り箸だけですか？ web上で出会うって稀でも無く、これも縁だと思います。 ただ、実生活で出会い、見た目から気になり、興味を持つ、しぐさが可愛いや振る舞いが気に入る、会話をして価値観が合った、好きな感情が湧いてくると言うのが順番であると思うんですね。 webで知り合うとwebで会話し、価値観が合ったり性格が良さそう、会ってみたい、見た目となるのですがしぐさや振る舞いなど、どうしても後に後にと分かってきますよね？ マナーなども同じでこれから沢山目につく事があると思います。 あれもこれも知らなかった…が多く出てくるんじゃないですかね？ お付き合いするとなれば、ゆっくりと促す様に接していけばいいと思います。 例えば握り箸の件でも『お箸を持つのは苦手？じゃあ、一緒に直していこうか。』と笑いながら柔らかく促してはどうでしょうか？ 34才だと女性としてのプライドもあるし、堅い考えはあると思います。 だけど、付き合ってみなくては判らない事が沢山あって当然だし、ご質問者様が“付き合いたい！”と気持ちが高ぶれば 彼女を受け入れる時なんじゃないですかね(^^) お付き合いするなら、結婚もちゃんと考えておられるご質問者様に、私は好感が持てました。
お礼
御回答いただきありがとうございます とても参考になります そうですよね、お互いのことをよく知ることも大切だということを気づかされました うまく言えませんが、私が“付き合う”とか“結婚”するという言葉にとても縛られていたのだと思います もっともっと、デートを重ねてお相手の方をよく知り、自分の気持ちを確認して行こうと思います アドバイスありがとうございました
- itpnihomanpo
- ベストアンサー率19% (19/99)
お互いに気になるところは、お互いに協力して直していけば良いのでしょうか 無理です 相手は変わりません そしてあなたも変わりません だってそうして生きてきたのですから ほっておいてくれ お互いにそう思います だってあなたの身体が心配 自分の身体は自分が知っているからかまわないでくれ これが結婚した夫婦の現状です。 結婚しなくては という言葉に振り回されています。また女性の行動は 普通です。 ひょっとして 詐欺ではと疑うほどです。 告白などしないで普通に デートをして もっとお互いを知らないと 先日していたテレビのデート商法にひっかかった人と同じ道を歩く事になりかねません。 近くにいる人に 相談してみてくだい そして 一人で行かず 一度友達に見てらいましょう
お礼
こんにちわ 早速のご回答ありがとうございます もう少し慎重になったほうがよいのかな？告白をすることとは別に、一度知人や友人とかかわることで第三者の意見を伺うというのは大切かもしれませんね 機会を見つけて、実行したいと思います それにしても、結婚っていうのは、やはり現実的なものなのですね いつまでも夢を見ている場合ではないのでしょうか？ アドバイスありがとうございました
お礼
こんばんわ 御回答ありがとうございます 親身な御対応にとてもうれしくなりました ご意見とても参考になります ＞１ヶ月だとまだまだ分からないところも多いでしょうから、真剣なつき合い ＞をしたいことを伝えた上で向こう何ヶ月かをお互いの見極め期間ということ ＞にしてはいかがでしょう。その間に気になるところはお互いに協力して直 ＞していく、その過程で相手のいろんな面が分かると思います。 とくに、↑この件はとても参考になりました そのまま実践させていただいます お付き合いすることの目的は相手のこともっと知ることにあり、生涯のパートナーを知る上でとても重要だということだけでなく、結婚を視野に入れて交際するということをとても重く考えている自分に気付きました 結婚を視野に入れたお付き合いをしたいというこちらの真摯な考えを伝えたい思います また、回答者様の職場の同僚の方の例も参考になりました 私たちを客観的に見れば、二人とも何らかの欠点があるわけですし、それらの欠点を互いに尊重し、補完して一つの家庭を築いて行くことが大切だと思います。結婚はゴールではなく、人生の新たなスタートですよね。 ＞些細なことが目についたせいで縁を自ら遠ざけてしまっていること ＞一緒に暮らし始めたら育ちの違いによる些細な衝突はいくらでも起きます ↑この件も参考にしたいと思います 偶然にもつかんだ御縁をシッカリ掴んで、これからの長い道のりを共に歩んでいける相棒になるのか？彼女と真摯に向き合っていこうと思います アドバイスありがとうございました(__)