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ワンバックはなんて言った?

よろしくお願いします。 女子W杯決勝で日本の2点目が決まる直前のことです。 日本の阪口、澤、宮間がフリーキック前に集まって 相談している輪にアメリカのワンバックが近寄ってきて 何か言ったような動画がありました。  ワンバックはなんと言って、日本の女子選手はどう対応 したのでしょうか?

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回答No.3

ワールドカップ後、阪口、澤、宮間がこのシーンのことをテレビのインタビューで答えていました。動画がアップされてるかもしれません。 話しの内容は、No1さんの(2)「時間かけてしまってごめんなさい、足の治療なの」が正解です。私もこのシーンを見た時に、3人の作戦会議を聞きに行ったのか?と思ったのですが、GKの治療に時間がかかりそうだったので、ワンバックがそのことを伝えに来たとなでしこ達が言ってました。 ワールドカップ後、ワンバックやアメリカGkがなでしこ日本代表について、インタービューを受けていましたが、素晴らしい受け答えで日本代表のプレーの質やチームワーク、謙虚な姿などを褒め称えていました。ワンバックも長身ではありますが、なでしこのような人なんだなぁと今ではファンになりました。

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  • best1968
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回答No.2

こんにちは。No1のものです。補足です。 考えたら阪口選手もアメリカリーグでプレーしていましたね。 澤選手はかつてのワンバック選手のチームメイト。顔なじみの3人が集まっているのを見て、思わずワンバック選手は声をかけにいったのでしょう。 知らない選手に、それも英語で話しかけることはないですね。

  • best1968
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回答No.1

こんにちは。 何を言ったかは分かりません。 ただ、澤と宮間は共にアメリカでのプレー経験があったので英語は分かるはずで、それでワンバックは近づいて行ったと思われます。 想像ですが、ワンバック選手の素晴らしい人柄を考えると次のような言葉ではなかったかと思います。 (1)「GK負傷なのできっちりロスタイムは取ってるわよ。」(GK負傷の場合は必ず治療が終わるまで試合は止められます) (2)「時間かけてしまってごめんなさい、足の治療なの」 (3)「いいゲームになったわね・・」 可能性としては(1)か(2)だと思います。ワンバック選手が一瞬足を触れる仕草をしていました。離れ際、阪口選手が「OK」みたいに手でワンバック選手に答えていました。日本の3選手の表情に変化がなかったのを見ても「フェアーな言葉」をワンバックはかけにいったと思われます。 いずれにせよ、知っているのは澤選手と宮間選手と阪口選手だけでしょう。一度聞いてみたいですね。 結果的に、あの治療の数分間があったために日本の同点ゴールが生まれました。澤と宮間は打ち合わせが出来て、アメリカDFにとっては空白の時間で集中力が途切れてしまった。 ドラマを作るための、サッカーの神様のちょっとしたイタズラの空白の時間でしたね。

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