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肩こりや首筋のこりと目の内斜視との関係について
例えば、運動不足が原因で肩こりや首筋のこりが得られて、なかなかコリをほぐせる運動ができずにいて、ずっと凝ったままで生活してると遠視になって、終いには内斜視になったりしますか?よく私は病院で全くこの反対、つまり、内斜視になってるから肩こりや首筋のこりが得られてるんだという解釈をされることが多いせいか、なかなか内斜視と肩こりが改善しません。最近になって、蒸しタオルで目を温めると少しずつ肩こりが改善してきた気がします。こんなことがあるのでしょうか?だから、このままほぐれれば内斜視もよくなるのではないかと期待しているのですがどうでしょうか?よろしくお願いいたします。
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斜視の方は、自然と筋肉に力を入れて斜視を矯正して日常をおくっているようですね。 つまり、寝ているとき以外はずっと筋肉を使っている状態?のようです。 それがどこの筋肉か?また肩の筋肉と関係があるのかは私には分かりません。 確か、「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」で取り上げられたんですけど(隠れ斜視)。 番組が「みんなの家庭の医学」にリニューアルしたため、症例を載せたホームページも閉鎖されてしまい閲覧出来ません。 でも、視神経や、目の筋肉をほぐすと肩こりも楽になるなら解決法は見えてるんじゃないですか?
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- bukebuke
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回答No.1
まぶたとかのたるみはないですか?
お礼
回答どうもありがとうございました。