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自転車について
よくチェーンところがフルカバーの自転車とカバーがなくぬきだしの(チェーンがありますが、カバーがついているのとついてないのではどのようなちがいがあるのですか?
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チェーンは錆びないように、スムーズに漕げるように、機械油を注油するものです。 この油が、ズボンの裾につかないようにするのがカバーの役割です。 油がいらない、最新のチェーンの場合は、ズボンやスカートの端などがチェーンに食い込まないようにする安全カバーの役割が残ります。 スポーツ自転車は、カバーが無いので、スカートや裾の広いズボンを履いて乗らないようにしましょう。
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- BP9outback
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回答No.1
前の歯車 クランク(ペダルの付く棒)のギア板(チェンーンリングと言います) ここが2~3枚で変速出来るタイプには チェーンカバーが付きません ギア比は替えられますが パンツの裾が 挟み込んでしまうので 危険で 裾をバンド等でまとめる必要が有ります ロングスカートなども ギアとチェーンに挟み込み 転倒 スカートは ぼろぼろに切れるなど起こります。 気兼ねなく使用するには チェーンカーバー付きです。 カバーなしは、遅かれ ついうっかりで 挟み込みトラブルに遭遇してしまうものです。 チェーンカバー無しは、スポーツ車と割り切り 買い物通勤などには あまり選ばない様に アドバイス致します。