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自転車のチェーンについて

自転車をのツているとチェーンがだんだんのびてきてはずれることがありますが、チェーンのカバーがついているのとついていないのがありますが、ついているのだと雨とかふツてもそれほど濡れなくてさびにくいとはおもうのですが、カバーついているのもチェーンがゆるみやすくてはずれることもあるのですか?カバーがついているのとついていないのとでは単純にどちらがチェーンがながもちしてゆるみにくいものなのですか?

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回答No.3

 まず一般的に、チェーンは使用していると確かに伸びます。これはさびとは関係ない、機械的な張力によるものです。チェーンの張力を保つための調整ネジがあるのですが、これも時間が経つとゆるんできます。さびとチェーンの伸びは、直接的な関係は無いのでどちらでも構いません。カバーが着いていても、実際チェーンははずれます。確かにさびにくいのは、カバーが付いている方ですが、はずれた場合、直しにくいのもカバー付いている方です。使用頻度、条件によってどちらにするか、判断されればいいと思います。

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  • comattania
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回答No.2

自転車のチェーンは、伸びてもいいように取り付けられています。バイクと違って、自転車のフレームは強度が低いですから、ねじで固定される所のトルクは、バイク以下ですから、次第に緩んでくるのです。 そのため、チェーンカバーの有無に限らず、変速ギヤーの付いていない自転車のチェーンには、チェーン引きという部品が付いています。コレのねじを締めると、チェーンの張りが強くなります。 後輪を支えてるステーの先端にあります。 チェーンの長持ち云々は、手入れ次第です。油はつけすぎない。錆びそうになったら注油です。

回答No.1

最近右翼による嫌がらせ増えてるようです 自転車は部屋にまでもって行きましょう