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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の診断をお願いします。29歳共働きの場合)

保険の診断:共働きの場合の保険加入について考える

このQ&Aのポイント
  • 29歳の共働き夫婦が保険加入を検討中。第一生命のプランは高額で無理と感じ、自分で調べ始めた。医療保険、死亡保険、就業不能保険を組み合わせたプランを考えている。具体的な保険料として、死亡保険と就業不能給付金の組み合わせが良いか悩んでいる。また、損保ジャパンやアフラックの他の保険も検討中。世帯収入や将来の不確定要素を考慮してプランを組み立てたい。
  • 29歳共働き夫婦が保険加入を検討中。第一生命のプランは高額で無理と感じ、自分で調べ始めた。予算の制約があるため、医療保険、死亡保険、就業不能保険を吟味して組み合わせたプランを考えている。死亡保険金と就業不能給付金の組み合わせを検討しているが、将来的な不確定要素や世帯収入などを考慮して決定したい。
  • 29歳共働き夫婦が保険加入を検討中。第一生命のプランは高額で無理と感じ、自分で調べ始めた。医療保険、死亡保険、就業不能保険を組み合わせたプランを考えているが、予算の制約があるため慎重に検討中。具体的な保険料として、死亡保険と就業不能給付金の組み合わせや他の保険の選択肢を検討している。将来の不確定要素や世帯収入の影響も考慮してプランを組み立てる予定。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#262316
noname#262316
回答No.2

 気になりましたので失礼します。  確認しますが保障額は1000万円で足りているのでしょうか。  生命(死亡)保険は被保険者が亡くなった場合に生活に支障をきたす人に保障額を残す仕組みです。なので被保険者に扶養されている人が一定期間生活するために必要な額を算出する必要があります。  ざっくりだと現生活費の7割+お子様の生活費は月3万円程度の額から遺族年金や奥様のパート代を差し引いた額を何年間保障するかになります。また近々で家族構成が変わるのであれば変わるのを待って(出産後)から生命保険を考えられたほうが良いのではと思います(必要保障額が変化するため)。 >(1)死亡保険金1000万円(30年)→2388円 >(2)死亡保険金500万円(30年)→1319円 > +就業不能給付金月額10万円→1896円=3215円 >どちらの入り方の方がいいのでしょうか?  1の方が良いと思います。理由は保険金が受け取れる条件が明確なためです。就業不能保険は保険金を受け取れる条件に医学的見地があり診断医師の判断に支払が左右されます。定期保険でも高度障害では高度障害保険金が支払われます。個人的に医師判断が求められる保険はその場でトラブルがありそうで…。  あと定期保険は更新があり、保障額が同額であれば保険料は上がります。ただ30代と40代では環境が異なるので必要保障額も異なります。保障額を下げれば当然保険料も下がります。  無駄がより少なくなるのは収入保障保険です。毎年保障額が減りますので保険料が割安です。検討してみてください。 >その他に損保ジャパンの終身  これは損保ジャパンひまわりの生命保険(終身)でしょうか。終身保険は現状あまりおすすめできません。保険料が定期保険に比べ割高で生活費へのインパクトが高く、低金利の今では予定利率も高くないからです。保障は定期保険か収入保障保険、貯蓄は定期預金が合理的だと思います。ただ家計に余裕があるなら税対策や葬式代を考慮して加入するのは良いと思います。 >アフラックの三大疾病終身  病気を限定する保険はあまりおすすめできません。どんな病気になろうとお金が欲しいのに変わりないからです。個人的には女性特約など割高な特約は追加せず、医療保険の入院日数を増やしたり、先進医療特約を付けておく程度で良いような気がします。 参考になれば幸いです。

tomo4649
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに死亡時1000万円は少ないかもしれませんね。 正直死ぬ確率はすごく低いと考えていまして、万が一夫が亡くなってシングルマザーになったとしたら、そのときはそのときなりの生活(多少貧しい)を送ればいいと考えていました。子持ちの同僚に話したら、子供が生まれたら考え方が変わる(夫が亡くなっても同じ水準の暮らしをしたいと思うだろう)といわれました(^^; 収入保障型は掛け捨てで4000円近くしたので敬遠していたのですが、ネクスティア生命で月々10万円55歳までが2180円であったので、こちらにしようかと思っています。45から受給したとしても軽く1000万円を超えますものね。 損保ジャパンひまわり生命の一生のお守りです。 単純に1,854,144円払って、300万円もらえる=掛け捨てよりずっとお得なので積み立ての感覚で死亡保障を補完する形になるかなと考えていたのですが、高いので払い続けることが出来るかをきちんと考えた上で決めないといけませんね。 就業不能保障・・・今増えていますよね・・・もうちょっとどんな時にもらえるのか、もらえる状態になる可能性が明確になればいいんですがね・・・勉強不足なだけ?

その他の回答 (3)

回答No.4

子供が生まれたため保険を検討しています。 なので私も全くの素人になります。 現在夫(44歳)で入っている保険は夫婦でソニー損保のSURE、 あとは住宅を購入した際に団信のみです。 それで学資保険、死亡保険、医療保険等を検討しています。 私の場合ですが、もし万が一夫がなくなったとき 遺族年金で月15万円ほど国からもらえます。 住宅ローンの支払いはなくなります。 子供の年齢によって状況はかわってきますが 私も働こうとも思ってますが、住宅を売却して実家に戻ろうと思います。 そうすれば食費ぐらいで済みます。 死亡保険の検討はなくなりました(*^_^*) 質問者さまはまだ正社員で働いてらっしゃるのでもしご主人がなくなっても 元の独身のときに戻るだけです。 男性で60歳までに亡くなる確率は100人中1人。 お葬式代ぐらいあればいいのではないでしょうか。 それも貯金があれば、もしくは貯金の範囲でお葬式をされたら 保険に入る必要はないかと思います。 私は子供が生まれてから入られてもいいのでは?と思いました。 持ち家があるかとか子供の人数でも必要な保障額は違ってきますよね。 掛け捨てではない保険も貯金のようですが亡くなったり病気にならないともらえないお金です。 5000円ぐらいと思いがちですが、質問者さまが出産で退職された後 住宅ローンや学資保険や…のなかでは負担にならないとは言えません。 学資保険で考えているなかに(低解約返戻金型終身保険)のように 積立しながら旦那さんの万が一のときの保障が付いているものもあります。 じっくり検討されたほうがいいかと思いました。

tomo4649
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実際に入られている保険の内容をお聞きできて参考になりました。 忙しさにかまけて、具体的な申し込みの動きが滞っているのですが、 子供が出来てからでもいいかもしれませんね。

noname#262316
noname#262316
回答No.3

N0.2です。 アフラックの三大疾病終身について認識に誤りがありました。 三大疾病への対応+終身保険の意味合いがあるので保険料が重荷にならなければ問題ない保険です。 すいませんでした。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.1

よくお考えになられていますね。 まずtomo4649さんがお考えのように第一生命はやめた方が良いでしょう。 カケステが悪いとは思いませんが、それだけではなく一番の理由として10年更新型の保険である可能性が高いからです。更新型とは10年毎に保険料が上がります。2回目、3回目の更新時にはビックリするぐらいの保険料になっていて保険料が支払えずにやめていく人が後を絶ちません。 今後給与水準が上がらない可能性があるならなおさら第一生命に限らず日本の漢字系生保はやめた方が賢明ですね。 奥様も働き続けるという前提で考えれば、ご主人が万一お亡くなりになられた時にいくら保障があれば良いのか、それがいつまであれば良いのかを考えてお決めになれば良いでしょう。 例えば、家賃も含めた今の生活費が30万円とすれば残された家族は24万円前後必要になるわけです。 奥様の毎月の収入が10万円あれば、毎月14万円の保障が必要になります。 あとは厚生年金加入者であれば遺族年金が10万円前後(標準報酬月額や勤続年数で変わります)出るとすると毎月4万円ずつ奥様に支払われるような遺族年金タイプの保険を契約すれば良いわけです。 いつまで必要か?今30年間でお考えのようですが根拠は何なのか? 奥様が年金を受け取る期間、お子様がいればお子様が一人立ちするまでの期間、人それぞれですのでご自分でお決めになられたら良いでしょう。 結論としては、毎月5~6万円の収入保障保険(手取りで4万円になるように)を期間を決めて契約すればかなり保険料を節約できると思います。 医療保険は終身タイプであればソニー損保でも良いと思いますが、オリックス生命や損保ジャパンひまわり生命、アリコジャパン、アフラックなど安くて良い終身医療保険はたくさんありますから見積もりを取ると良いでしょう。 終身保険に契約する目的も、「死後の整理資金」としてお考えなのか「老後の生活資金」としてお考えなのか、その両方を兼ねて考えているのかによって加入する終身保険も変わってきます。 例えば、「死後の整理資金」としてだけをお考えならば、アリコジャパンの「My Future」が圧倒的に保険料が安いです。一方「老後の生活資金」としてお考えならば富士生命や東京海上日動あんしん生命、他の保険会社も続々発売している「低解約返戻型終身保険」も選択肢に入れても良いと思います。

tomo4649
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 だいぶ頭の中で整理できてきました。 十分見積もりを取ったつもりだったのですが、保険の種類ごとにとらないとだめですね。 終身医療保険、低解約返礼型終身保険、もう少し調べたいと思います。 死亡保険が30年というのは、ライフネット生命で10年、20年、30年と保険期間が選べまして、10年の方が安いのですが、10年後、20年後入りなおすよりは30年のものに入った方が安いと思い選びました(まだ出来てもいない子供が完全に独立するのは30年後だとも思いまして)。

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