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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蝉)
蝉の種類の変化と地域差について
このQ&Aのポイント
- 蝉の種類が変化している理由や、地域ごとの差異について詳しく知りたい。
- アブラゼミやニィニィゼミからクマゼミへの種類の変化について疑問がある。
- 異常気象の影響により、蝉の種類の分布や鳴き声に変化が生じている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、大津生まれの大津育ちの同年代の者です。 いまから30年位前の大津なら、蝉取りでクマゼミを捕まえようものなら、自慢しまくってましたからね。クマゼミの生息域はそのころは近畿南部から四国、九州の方面でしたね。もともと暖地性の蝉だったようですよ。 夏休み期間を通じて発生する、もっともポピュラーなアブラゼミが、クマゼミに取って代わられたのはいつごろからでしょうか。温暖化のせいだとの説明をよく聞きますが、セミは卵から成虫になるまで6年かかるので、相当な期間でもって生息域を広げてきたことになりますね。 今年はニイニイゼミは例年より早く、7月入ってすぐには鳴き出していましたよ。ニイニイゼミはだいたい7月いっぱいぐらいまでで姿を消します。アブラゼミもまだまだいるのですが、街中には出てこなくなりましたね。皇子ヶ丘公園では元気に鳴いていました。 回答になってないですが、同じ思いの大津人がいたので、コメントさせてもらいました。失礼しました。
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- epsz30
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回答No.1
蝉はもっと沢山の種類がいるので特定の蝉だけに絞って検索するのはとても手間が掛かります。 こちらのサイトが比較的参考になるかと思いますよ。 http://www.biodic.go.jp/reports/5-2/n004.html
質問者
お礼
ありがとうございます。これは難しいですね。
お礼
おはようございます。ありがとうございます。そうなんですよ。今も鳴いているのは、クマゼミのみです。アブラゼミの鳴き声は忘れました。こちらは雄琴ですが、つい先日までニィニィゼミすら鳴いていませんでした。全国規模のようでしたので、ついでに前から思っていた(クマゼミ)の件をお聞きしました。ありがとうございました。