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旅行 と 葬式

 質問させてください。  主人の祖母が、もう長くないということで姑から、「準備をしておくように」 といわれております。 しかし、 私たちは新婚旅行が目前です。  祖母との関係は、主人が最後にあったのは数年前。 私も 結婚してから一度もあったことがありません。(同じ都内の病院にいるそうですが、ボケてしまってるようです)  なぜ、祖母の孫にあたる 主人や私をあわせないのかという、主人の両親の考えもわかりませんが、(前から こちらからきいても祖母についてはあまり話そうとしません)  もともと親戚つきあいは あまりないらしく、田舎育ちの私からしてみれば信じられませんが、 このような場合は、どちらを優先していいものか悩みます。  私たちは旅行を優先しますが、これでよかったのか?と 悩みます。一般的にはどうなんでしょうか?  (もし、結婚してから 祖母に会ったりしていれば話は別だと思いますが、全くあったこともなく 主人も会ったことがいつか思い出せないくらい前の場合・・ ということで 回答お願いします)

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回答No.4

ahirukundayoさん、こんにちは。 ご主人のおばあさまが、もう長くは無いとのことですが 新婚旅行が目前で、旅行を優先していいのかと悩んでおられるのですね。 おばあさまの状態にもよると思います。 もう、今にも危篤状態で、危ない、ということでしたら 旅行を延期したほうがいいかも知れません。 でも、「長くはない」けれども、それはいつか全く予想もつかない、とのことなら ahirukundayoさんの判断どおり、旅行を優先させてもかまわないと思います。 もし、日本を発ってから、もしものことがあっても、それは仕方がなかったと思います。 あと、もしものときに心残りがないように、 一度おばあさまのお見舞いに、ご主人だけでも行かれるといいのではないでしょうか。 頭はぼけていても、おばあさまにお会いして、結婚の報告などを すえることは、とても意味があると思います。 >なぜ、祖母の孫にあたる 主人や私をあわせないのかという、主人の両親の考えもわかりませんが これは、お嫁さんには、嫌な部分を見せたくない、というお義母さんの 気遣いかも知れないですね。 一度、義両親に、旅行の日程のことも相談してみてはいかがでしょう。 多分、気にせずに行ってきなさい、と言ってくださると思います。 そのときに、よければお見舞いに行っておきたいのだが、ということを ご主人の口から言ってもらったらどうでしょうか。 もし、相談したときに、義両親が「こんな時期に旅行とは何考えているんだ」 のような反応でしたら、旅行は少し延期されたほうが無難だと思います。 ご参考になればうれしいです。ご主人ともよくご相談なさってくださいね。

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  • mak0chan
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回答No.3

冠婚葬祭は、地域やそれぞれのご家庭の事情に左右される部分が多々あり、一様な回答はできませんが、一つの参考にしてください。 お年寄りの葬式で、孫夫婦が全員必ず出席しなければならないというものではありません。故人と同居であったかどうか、近くに住んでいるか遠方か、外孫か内孫か、そのほかさまざまの要素が絡んできます。このうちいくつかは、ご質問文から判断できますが、最終的には、葬儀になった場合の喪主さんとの関係で判断したらよいと思います。 ご主人のお父様が喪主を務められるなら、やはり出席されるべきです。伯父さんや叔父さん、あるいはそれ以外の人が喪主でしたら、これまでお祖母様とご主人が疎遠であったことを考えると、必ずしも出席しなくても許されると思います。 問題は新婚旅行との関係ですね。いくら死期が近いとはいえ、医者も誰もその日を事前に特定することはできません。何ヶ月も前から計画された新婚旅行を、前もって取り消すような必要はありません。ただ、旅行中に訃報が入ったとして、前段で述べたようにお父様が喪主なら、可能な限り旅行を中断すべきかも知れません。 喪主が他の方でしたら、旅行はそのまま続け、ご主人名の香典を、お父様にお言付け下さい。

回答No.2

 貴方の主人に入院先へ行って貰いましょう、担当医師に病状を聞き、新婚旅行の日程を判断されたら如何ですか  主人と祖母との間は疎遠でも姑の立場としての発言と思います、姑の世間体も考慮の上判断して下さい

noname#6078
noname#6078
回答No.1

こんにちは。 私も田舎育ちで、親戚づきあいが濃厚です。 私にも「もう長くないと思うから、そのつもりでいてね」って言われてる、自分の曾祖母がいます。 でも、いったいいつ逝ってしまうかなんて、誰もわかりませんよね。 私の曾祖母は、「もう長くないだろう」と言われながら、20年間過ごしてます。 ってことは、ahirukundayoさんの義理のおばあちゃんも、明日にでも亡くなるのか、それともウチのひいばーちゃんみたいに、20年この先生きるのかわかりませんよね。 なので、計画通りぜひ新婚旅行に行ってください。 運悪く行ってる間に、おばあちゃんが亡くなってしまって、死に目に会えない、葬式すら出れなかったっていうのは、とても悲しく残念なことだけど、仕方ないです。 それより、近い間に死ぬかもしれないからって、旅行に行くのをやめ、死ぬのを待ってるみたいな状態の方が悲しいことのような気もします。 ご主人ともう一度、義理の両親におばあちゃんのご容態を聞いてみて、自分たちは、新婚旅行に行ってくるから、旅行に行ってる間に最悪なことになっても、それについては了承してもらうようお願いするのがいいと思います。 それから、「もう長くないとわかっているなら、私もぜひおばあちゃんに一度でもいいから、お会いしてごあいさつさせていただきたいです。」とお願いしてみるのはいかがでしょう? 義理の両親さまは、「ぼけてるし、その必要はない」と言っても、あなたのお気持ちを伝えることは意味があると思います。 では、楽しい新婚旅行に行けるといいですね。