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東京都(1)類と特別区(公務員)の違いについて
今、関東の公務員試験を目指して勉強している者です。 第一志望は国(2)なのですが、東京の地方上級も受けようと思っています。 そこで質問なのですが、東京都一類(都庁のことですよね?)と特別区というのは仕事内容など、具体的にどう違うのでしょうか? 本などで見てみたのですが、はっきりとした仕事内容の違い、のようなものがいまいちつかめず、どちらを受けようか決めかねています。 どちらにするかによって対策なども変えなくては、と思っていますので、もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。
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再びです。 都庁の仕事は、東京都のHPを見ていただくとわかるのではないでしょうか。 例えば地下鉄の駅長さんをしている交通局の人、お米屋さんや銭湯を回っている生活文化局の人、上野動物園勤務の建設局の人など、面白い仕事(?)をしている人もいます。 余談ですが、都庁への派遣は、警視庁や消防庁からもやってきます。23区の方と違って、こちらの方々は、「現場に帰りたい~」と言う人が多いです。 公務員試験はかなりの狭き門ですが、頑張って下さいね。
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- kobayashiiccha
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仕事内容の違いというのは難しいのですが、東京都の職員は都庁の仕事をしています。 特別区の職員は23区の仕事です。 23区は組織は大きいのですが、基本的には市町村と同じような仕事です。住民票や戸籍や年金や国保や……。 でも、都庁と23区の職員はたまに入れ替わったりします。 交換留学生のようなものですね。2~3年くらいのスパンで派遣されるようです。
お礼
ありがとうございます。 23区は普通の地方上級、市役所と同じような内容なのですね。 都庁の仕事、というのは例えばどのようなものなのでしょうか?教えていただけると嬉しいです。 23区と都庁の職員が入れ替わることもある、というのは全然知りませんでした。 どちらの仕事も経験できるというのは大変魅力的ですね。 貴重な情報をどうもありがとうございました。
お礼
再びお答えいただいてありがとうございます。 都庁のホームページをみてみるといろいろわかってとてもためになりました。 でも、お米屋さんや銭湯を回っている、、などと言う仕事があることはホームページだけではわからない情報でした! どうもありがとうございました。