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東京都I類Bの試験で民法は捨ててもいいのか。

現在、2015年合格を目指し独学で公務員試験の勉強をしている者です。 志望先は東京都庁のみです。 ここからが質問なのですが、民法の量が膨大すぎて また自分にとって相性が悪いせいか、なかなか覚えられず苦労しています。 都庁は専門記述で民法が出ますが、自分は法律系なら 憲法や行政法を選択しようと考えています。 都庁のみの志望の場合、民法は捨てても構わないでしょうか? 大学のゼミがかなりきついため、効率よく対策していきたいのですが この時期から捨てていいのか、葛藤があります。 都庁を受験した経験がある方、どうすればいいか教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.1

これって、公式に公表されている過去問題ですが、 http://www.saiyou.metro.tokyo.jp/saiyou2014/25mondai/1-b/senmon/25gyousei-ippan.pdf 「次の出題分野10題のうちから3題を選択すること」って、指示されていますが、 ご質問者様が「憲法や行政法」という分野の問題を選択し回答をするなら、あともう1分野の問題を回答しないと合格できませんが・・

hivollro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん、専門記述が10題中3問選択は知っています。 憲法、行政法の他に対策しているのは経済学、政治学、行政学、社会学、 それに加え経営学部の人間ですので、経営学も視野に入れてます。 東京都の専門記述は幅広く対策しておくといい聞いていたので、 記述自体の対策はまだ先になりますが、今から持ち球を多くできる様に 前記の科目は捨てる予定はないです。 ただ、民法だけは苦手意識があるので東京都以外に併願先の予定はないので 捨てたいと思ったまでです。