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「グレーゾーン」(馬鹿?)と誤診され強制入院に?

 みなさん、こんにちは。  おそらくは過半数の医師より高校卒業成績の良い者です。  よろしければプロフィールご参照ください。  もう20年以上前の事になるですが、機械部品会社で仕事をしながら金が無くて学生の時に取れなかった運転免許を取りに自動車学校に通ったのですが、半年で仮免学科試験に受からず、過労等ですか?、人事があわてて休職処分にして、精神科に行くように、とのことだったのですが、人事はおそらくアルコール依存症を疑っていたと思うのですが、郷里で精神科にかかると「不眠症」とのことでした。  診断書を会社に送ると、人事が悲鳴のような声で「犬儒君は精神病だったのだね」とか誹謗中傷していました。  見切りをつけて次の仕事を考えたのですが、大学で留年していた時にテレビ局の報道部で照明のアルバイトをしていた事を思い出し、印刷会社に就職した同級生なども居たので、思いついて、地元の地方小新聞社に仕事がないか聞きに行こうと思ったのですが、以下、 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ(事実上強制入院だったと見なせる) 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー。」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医(?)「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。服や化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医(?)~偏差値59のD医科大卒、卒業するまで4千万円くらいかかったらしい。  のようないきさつで事実上強制入院になりました。  十年くらいあとで聞いたら、大学三年目に仕送り21万円しか貰わなかったのに父は僕が放送局でアルバイトしていた事を感知していなくて、工学部ではなく、理学部に進学したと思いこんでいました。  この「強制入院」の謎は深く、混乱しましたが、なにか入院すると、ある看護士が「えっへっへ、あんたが会社でどんなに偉い立場だったとしても、ここではここの決まりにしたがってもらうぜ」とか言っているような悲惨な人格の看護士などもいました。僕ですが、社長と同じ学閥で研究開発部員でした。  この看護士は後でクレームを付けて首にさせました。  で、見聞するに、「グレーゾーン」の入院患者なども多い事を感じました。(BPDではないです)  田舎の病棟は、50%以上、「知的障害者矯正施設」のようにも運用されていたのですが、それ以外にも、病気だか何だかわからないような「患者」もいました。  以前も書きまして、恐縮なんですが、 略歴  1966年生まれ。  郡部の貧困な農家で生まれ育つ。  高校卒業後、田植え機も無いのに600万円のスポーツカーを購入、建設作業員などもやるものの、ローンを払い切れず、「親に取り上げられた」というのを恨み、家庭内暴力を振るい、精神科に強制入院させられる。  親いわく、「昔から駄目だと思ってたけど、やっぱり駄目だったか」 というような話で、本人いわく「暴れたので入院させられた」というとのこと。  統合失調症ということで、国民年金2級を受給している。  畑作物の作付とか収穫の時期の事は把握している。 略歴  1976年生まれ。  親は夜逃げした中小企業の社長。  箸すらまともに持てない。  中卒後、職業訓練校中退、定時制高校中退。  親が社長だったせいか、話ばかりは大きく、「俺、新宿のビルで働くんだー」とか言う。  「治療」しようと思った親族が精神科に強制入院させるもの、「アルジャーノン薬」みたいなものがあるわけもなく、精神障害ということで年金を受給できるようになるが、母親が管理していたら、「年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になる。 というような例もある(フィクション化しています)ようでした。  表現困る事もあるのですが、例えばさらに「性格の損な知的障害者」の人なども多数いる。  「馬鹿田舎者病」、「問題外病」等、命名に悩みましたが、一般の患者の方が「グレーゾーン」と言っていたので、あ、これだ、っと思って、個人的に「グレーゾーン」の患者と呼んでいます。  でまあ、真相は藪の中という感じなんですが、まあ、ヤブ医者は僕を入院させてましたね。  父ですが、医者には延々と、「どうせこいつなんかバスに遅れたと思ったら戻ってきて」というような調子で説明していました。  ほんと、藪の中という感じなのですが、これは誤診ではなかったでしょうか?  いかがお感じになりましたか?  ちなみに、母にも耳の障害があります。

みんなの回答

noname#138713
noname#138713
回答No.6

知的障害児の母です。 「グレーゾーン」という言葉は実際に使う言葉です。 知的障害児と一般の健常児の中間地点にいるような、コミュニケーション障害の軽いタイプのお子さんに使う言葉です。 ですから、この質問のタイトルは、そういった人たちを傷付ける恐れもありますので、いやな気持ちになりました。 誤解があるようですが、知的障害=バカ、または知的障害=病気という考えはやめてください。 知能が高い人でも、コミュニケーションに問題を持っている人は大勢います。 たとえば私の兄は、東京大学の大学院も卒業していますが、小さい時にやはりコミュニケーションの障害を指摘されています。  知能はおそろしく高いのですが、人とのかかわりがうまくいきません。 人の気持ちにひどく鈍感だったり、空気をよまずにその場にあわない発言をしたりします。 質問をされたあなたも、文章がひたすら長く、相手に伝えようと言うものではない、ただの独白になっているように思えますし、本名を出さなくても、他人のプライバシー(経歴など)を載せるようなところから、普通ではない印象を受けます。 今診察を受けている医者が信用できないのでしたら、あなたが信用できる病院にかかってはいかがでしょうか。 ここで質問をしても、あなたにじかに会ったことがないし、医者でもないようなここの回答者がいくらアドバイスをしても、あなたには受け入れることができないと思います。 それと、ここのサイトは質問をしたり、その質問に親切にアドバイスをしてあげるところです。 人の悪口を書くところではありません。 気をつけてください。 私は自分の子が発達障害をもち、兄にもコミュニケーションの障害が若干あることから、純粋に親切心でアドバイスをしています。 気を悪くしないでくださいね。

kenju1128
質問者

お礼

 お礼が遅れてすいませんでしたが、知的障害をコミュニケーション能力の障害と見る見方を始めて知りまして、斬新でした。  実のところ、実家ですが、母は片耳は聴こえるのですが、耳鳴りなどはあるようです。子守の祖母は補聴器を受給して晩年は大声を出さなくても話せるようになりましたが、どうも家でまともな話を出来る家族は一人もいなかったかもしれません。  僕の小学時などに借金があったためみんなでやるスポーツの用品とかゲームなり買ってもらった事が皆無です。確か自動車を小学4年くらいの頃にようやく買えたんだったかな、それまでは90ccのバイクと冬はそりでかいものだったかな。  そのあと、金がかかるというので部活動を薦められなくて、稽古事とか学習塾とか予備校に行った事もありません。  高校を卒業するまで電話をした事が3回なかったと思います。  僕の学力の元になっていたのは、単純には活字への集中力です。  父ですが、メーカーの人事から自動車学校退学の事を聞かされておらず、「怠けていたから懲罰で入院させた」と十数年後に表明していました。  一回目から延々と父と精神科医の誤判断により強制入院させられていたとしたら、僕に関してはある種の家庭教育の失敗例というような事になるのかもしれません。  それにしても、僕もコミュニケーションスキルの重要さは最近よく感じるのですが、比較的最近、環境が良くなってきて文芸評論や小説なども書けるようになってきましたのでまあまあかとも思っています。  最終的な僕の推測ですが、おそらく父と精神科医の間違った判断による不適切な入院処置だと判断しました。  皆さん、いろいろご助言ありがとうございました。

kenju1128
質問者

補足

 とりいそぎ。  ご不快でしたら申し訳ありませんでした。  「グレーゾーン」というの、使っている近傍領域ありましたか。また表現に困ってしまいますが、どうしましょうかね。  以前、インターネットで、東京の方かな、「接客は仕事の基本だ」って上司に言われたという人の話読んだのですが、僕は農業~工業関係の仕事をしていて「人間関係ではなにも生産されない」くらいに思ったりもしています。    知能テストとかどうですかね、数学的なような問題が多いような気もしますが、僕は知的障害をコミュニケーション能力の障害とは見てないです。  たまにこちらでも、「健康な知的障害者が200万人以上未認定になっている」とか書くことあるんですが、ウィキペディア「知能指数」などご覧かと思いますが、まあ、「偶然知能が低い」くらいの知的「障害」の認識をしています。  合併症のある方はさておき、まあ、別に健康な知的障害者が多いかとは思っています。  このうち、というか、未認定の方200万人とかも含めて、穏便な表現をすると、「性格の損な人」がいるらしい、というような僕の観察結果です。  くらいの今の僕の考えです。  取り急ぎ失礼しました。  

  • kurenaiy
  • ベストアンサー率50% (58/116)
回答No.5

誤診ではないでしょうね。 適切な診断がついていると思います。 何故なら、それだけの高学歴の方が書いたとはとても思えないような、稚拙で乱れた質問文になっているからです。 これはやはり、なんらかの精神疾患(の症状)のなせる業でしょう。 おまけに「看護士」とか書いているし・・・。

kenju1128
質問者

お礼

 ご意見ありがとうございます。  ちなみに当時は看護婦、看護士でした。  状態像による診断は含みを残しているかと思うのですが、そうすると診断名は確定しませんが、「神経衰弱状態」というのが確定というか、診断という事になります。  ちなみに、大学では大した勉強しないで趣味の文学の本を読んだりとかでしたので、教育は高卒レベルくらいかもしれませんが、生涯学習はしてきました。  なかなか短い時間とか文章で状況を伝えるのは困難かとは思います。  状況が込み入っていますし、背景にはいろいろな問題がありますし、乱文になってしまったかもしれませんが、失礼しました。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.4

個人的な意見です。参考程度に。 >ほんと、藪の中という感じなのですが、これは誤診ではなかったでしょうか?  素人目で質問を見た限りですが「総合失調症」の方なのかな?と思ってしまいます。だから、誤診でないと思います。ただ、私はあまり頭のいい方ではないし、医師でもありません。この内容があくまでも一般ではどう見えるかという趣旨と判断し、書かれている内容からの印象と経験からの判断です。 1)免許のこと  免許については半年時間があればある程度の方は免許は習得されるでしょう(合宿で取る人もいますから)そして、仕事上「免許」が必要な会社の場合、何とかして取らせようとするし、ない人はやめるよう仕向ける場合が多いです。これは企業の必要条件であり「そういう才能がない」と早めにみ限られた可能性があるように思います。厳しい会社であるほど社員を切る判断は早いです。だから、「不眠症」は大した理由ではないと思います(睡眠時無呼吸などの睡眠障害ありますので)自主退社に追い込むように対応しただけでしょう。  それよりも自動車学校のほうですが集中力がないので運転は「危険」と判断されているのでは?と思います。実際、実技がともなわないと車は危険極まりないですから(この辺は推測でしかありませんが)なので、むかない人と言うのはいますし、車に乗らないと言うのも一つの選択です(都心部では電車で十分でしょうから、身分証程度の意味しかないですし) 2)地方新聞社のこと  医師と親御さんのやり取りは省きます。そのうえで単純に「就職」だけでアドバイスすると基本的に「報道関連」はコネが重要視される業界のようです。あなたにいくら才能と学歴があっても縁がない結果に終わることも少なくありません。まぁ、単純に同級生に相談するだけならいいでしょうが、たぶん「やめておけ。理想と現実は違うぞ」と諭されたと思います。バイトならあるかもしれませんがそこから這い上がれるチャンスは少ないと思いますよ?以前のバイトにしても若い方が優遇されるでしょうから現状はさらに望み薄いかもしれませんね。適職とは言えないと私は思いますが。 あと、あまり具体的なプロフィールは書かないほうがいいと思いますよ。わかる人にはわかる内容はインターネットの匿名性を過信しているように思います。見る人が見れば発行者はわかりますし、第一、医師に対して「藪医者」扱いしたら暴言だと言われるので名誉棄損になりますから。

kenju1128
質問者

お礼

 事情通の方のようで、ご意見ありがとうございます。  原付免許は18の時に取っていましたが、普通免許、仮免学科試験3回受けてだんだん点数が下がって行きました。仮免実技試験は受かりました。  頭脳を期待されて入社させたところ、これでは会社も斬りたくなるかとは思います。  毎日3時まで眠れなくて酒飲んで睡眠薬の代わりにして、7時半くらいに起きられればいい方で、遅刻三回で欠勤になるのが厭で直前に有給休暇を取ったりしていました。  会社の人も人の睡眠障害の事まで親切にというか、そこまで大人の世話は焼けなかったと思います。  ちなみに、ぼくはあまりインターネットは匿名性が大事だとかは思っていません。2ちゃんねるのような文化に関しては軽蔑に近い気持ちを持っていますし、参加した事もありません。  それにしても、田舎はコネ就職とか多いようです。めぼしいところにはいいる余地とかないですね。  それにしても、精神科医が、中卒の農民の父親より能力低い息子かと思ってたら、なぜかそいつは医者と対等のような口をきく、とか、なんだこいつ、とか思うかもしれません。そういうのも全部、診断の基準になっていたと思います。  ちょっとずれたようなお礼になりましたが、失礼しました。

noname#158453
noname#158453
回答No.3

誤診ではないです。大丈夫!

kenju1128
質問者

お礼

 まあ、そういう意見もあろうかと思います。  親が子供を診てもらいに精神科に行くと、多分、医師は子供の方が親より能力が落ちるとみなすようなパターンがあるかもしれません。  事実関係すら調べないで、人権侵害など行われているという実態ではないかとも思うのですが。

kenju1128
質問者

補足

 入院した際は「神経衰弱状態」という診断でした。  帰郷後(初診後)3カ月後くらいに入院になりました。  入院患者で大卒者に一人も会いませんでした。

noname#146981
noname#146981
回答No.2

はいはい! そうしてみます。たぶん自分には理解できませんが。 ご丁寧な補足頂いたので、改めて読みました。 やっぱりわからん!ただの長い無駄話。 失礼しました。

kenju1128
質問者

お礼

 まあ、なかなか人の事までは想像力が及ばなくてしょうがないとは思います。  例えば、恵まれた環境で育った医師が、患者が東京に引っ越して戻ってきたとか聞いたら、「ああ、遊びに行って金がなくなって戻ってきたのだろう」とか第一印象で思ったりするかもしれません。  詳しく問診する時間があればいいのですが、今の公的予算では、精神科の診療時間は3分とか2分とかそんなもんです。  ですので、事実関係を誤認したままでも処方とかアバウトに行っているのが実態だと思います。

noname#146981
noname#146981
回答No.1

ていうかさあ、一体なにをいいたいの? 障害のことを慰めて欲しいの?自分も障害者ですが。 それとも『俺は頭がいいんだぞ!』って言いたいの? そもそもグレーゾーンとかで仕切ること自体おかしくない? 失礼しました。頭のいい人の考えはわからん!

kenju1128
質問者

お礼

 「病院に寄れ」という事だったので、アイデンティティに関わる問題なので、インテリの医者に相談すればアドバイスしてくれるのではと思って寄ったのですが、父は別の思惑で、息子が何か変な事を言い始めたとか思ってもう入院させるつもりだったのかもしれません。  医者ですが、僕に関して中卒の農民の父よりさらに能力の劣る人物だと予断に基づき決めつけていたのかもしれません。

kenju1128
質問者

補足

 「グレーゾーン」は僕が考えた新概念です。今までカテゴライズされていなかった「患者」の人を区分けしています。  ちなみにヤフーで「強制入院 誤診」で検索すると、32万件中この質問が既に第1位になっています。妄想の取れない方などが読んでおられるのかな。  過去の日本の精神医学書などに書かれていることが誤謬に満ちたものではないかというような事を主張したいのが一つあります。  日本には現在でも国際水準とかけ離れた人口比10倍くらいの精神科入院病床数がありますが、この謎に挑んでいます。  こちらの地方だと精神科医が例えば、「性格の損な知的障害者」と「統合失調症患者」をきちんと区別できていない様相があります。  札幌市で、書店の前で英会話学習教材のパンフレットを配っている女性がいたので、ノルマもあるんだし、かわいそうだな、と思って受け取ろうとしたら、 「これは貴方のような方に差し上げるものではありません」 とか言ってたですね。別に自分では普段着だと認識していたんですが、髪の艶、眼鏡などで低能者と思われたのでしょうか。  精神科医もそのように僕の外見などから判断していた可能性があります。  それはさておき、「グレーゾーン」で仕切る事がおかしければ、他のすべての疾患の区分がおかしいという事になります。それらはすべて、仮説というか、発展途上の精神医学の姿です。  多分、あなたは自分の頭で考えるというような習慣があまりない方のようには感じました。  「今」を信じてはだめです。「未来」を信じてください。それはあなたも参加して作るものです。

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