※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統合失調症ではないグレーゾーンのような存在?)
統合失調症ではないグレーゾーンのような存在?
こんにちは。
北海道の片田舎の者ですが、統合失調症患者の個人ページとしては全国第二位のアクセス数のホームページを運営しているかと認識していますが、どうも田舎で20年くらい見聞していると、どうも都会の症例とか医学書とかなり違う例があるようなんですが、ある先輩が「グレーゾーン」と言っていたので、いい用語だと思って使うようになりました。
「問題外病」、「馬鹿田舎者病」、「性格の損な人」とかいろいろ表現してたんですが、「グレーゾーン」くらいで良いんでしょうかね。
医学書には出てこないようなパターンの人でしょうか。
民法八二二条関連でしたか、「児童自立支援施設」(懲戒所)というのがありますが、「成人自立支援施設」というのを作ってそちらで訓練したほうがいいような人がかなりいます。
まあ、人格障害とかいろいろ区分できるのかもしれませんが、例えば病的に傲慢な性格で、自分が愚かなあまり、人が愚かだと思って偉ぶったり馬鹿にしたりしようというような性格の人もいます。知能指数70以下くらいでもそういう傲慢な人がいます。
障害者雇用促進法の前々回くらいの改正で、知的障害者の雇用促進が図られて、10年間で知的障害認定者が40万人から80万人台に倍増したようですが、良い傾向かと思いました。せめて知的障害と精神障害はちゃんと分けたほうがいいと思います。なお、健康でも200万人以上の知的障害該当者がいるようですが、「療育手帳」を取得したら、有利になるという社会の構築が大事だと思います。
無論精神障害もなんですが、ゴミ溜めのような精神障害とか、統合失調症というカテゴライズになっているようなイメージもあります。
何かどうも統合失調症の人がそう診断されなかったり未治療で、統合失調症じゃない人がそうだと認定されて障害年金受給しているようなイメージもあります。
だんだん話が長くなってきましたが、皆様のお住まいになっている辺りでは「グレーゾーン」らしき「統合失調症」の人はいますか?
お礼
初めまして。ご回答ありがとうございます。 薬もある程度良くなってきたし、平日休みの勤め人の人も多いし、だいたい統合失調症になっても働けないということもないんですよね。 こちらの方見ていると60代の元暴走族とか、50代の元祖ニートの腐ったような人とか、精神障害者の援護寮に入ったりしています。年上の者に敬語を使わない社長の息子とか一生休むために入院してたりとか、また社長(夜逃げした)の息子で「障害年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になったような人物とか。あるいは農家の青年で600万円のスポーツカーのローンが払えなくて「暴れたので入院させられた」とか言ってて「親いわく、昔から駄目だと思っていたが、やっぱり駄目だったか」みたいなケースとか目立ちますね。 だいたいが、精神障害の年金なり、公的な扶助を受けています。 本当に、善良な市民が社会を生きていく時の「税金」のような厄介な存在が社会にいます。 おおよそ「グレーゾーン」の人が精神障害者の悪名を高めてきたような印象があるかなあ。 普通の?統合失調症の人は、30歳くらいで発病しても社会常識もあるし、小さな会社に転職するとか、まあ、なんやかんや仕事してたりすると思います。 やっぱり、「成人自立支援施設」が別枠でできたほうがいいような気がします。