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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統合失調症ではないグレーゾーンのような存在?)
統合失調症ではないグレーゾーンのような存在?
このQ&Aのポイント
- 田舎で見聞していると、都会の症例とは違う例がある
- 「グレーゾーン」という言葉で表現しているが、医学書には出てこないパターンの人かもしれない
- 統合失調症の診断を受けていない人が障害年金を受給していることもある
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質問者が選んだベストアンサー
お世話になっております。お手数をおかけします。 さて、題名に興味を持ちまして、投稿させて頂きます。 私は、主治医から、軽い統合失調症と診断されております。 私が、住んでいる場所は、東京近郊の地方都市の近辺になります。 私が、住んでいる場所が、関東近郊の地方都市だった時は、 主治医から、うつ状状態と、診断されました。 確かに、主治医に話をさせて頂くと、気持ちが楽になります。 ですが、むやみに通うと、医療費高騰の原因になります。 また、病名は、言いふらすものではないかもしれません。 失礼します。
お礼
初めまして。ご回答ありがとうございます。 薬もある程度良くなってきたし、平日休みの勤め人の人も多いし、だいたい統合失調症になっても働けないということもないんですよね。 こちらの方見ていると60代の元暴走族とか、50代の元祖ニートの腐ったような人とか、精神障害者の援護寮に入ったりしています。年上の者に敬語を使わない社長の息子とか一生休むために入院してたりとか、また社長(夜逃げした)の息子で「障害年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になったような人物とか。あるいは農家の青年で600万円のスポーツカーのローンが払えなくて「暴れたので入院させられた」とか言ってて「親いわく、昔から駄目だと思っていたが、やっぱり駄目だったか」みたいなケースとか目立ちますね。 だいたいが、精神障害の年金なり、公的な扶助を受けています。 本当に、善良な市民が社会を生きていく時の「税金」のような厄介な存在が社会にいます。 おおよそ「グレーゾーン」の人が精神障害者の悪名を高めてきたような印象があるかなあ。 普通の?統合失調症の人は、30歳くらいで発病しても社会常識もあるし、小さな会社に転職するとか、まあ、なんやかんや仕事してたりすると思います。 やっぱり、「成人自立支援施設」が別枠でできたほうがいいような気がします。