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「えっへっへー、任意入院という事にしておいてやる」
いつもお世話さまです。 まあ、精神科関係者、偏差値50以上あるの精神科医くらいだったんでしょうかねー? なんか誇大癖の潜在的知的障害者の性格の「損」な人、とか「」書くと厭味ですが、そういう人もたくさん入院していたんでしょうかねー? 国内でも、まだ250万人くらいの知的障害者が未認定になっています。 上場企業の研究開発部で勤務中、自動車学校の仮免学科試験を半年で受からないというような大問題があり、会社を休職処分になったのですが、人事は親父に休みが多いとか文句言っただけで、自動車学校の話は特に言わなかったようです。 まあ、私事では首にできませんし。 父は柔道初段で、昔から児童虐待とかやっていたのですが、僕が帰郷後などもぶん殴ろうとかいうような勢いで、初診後2カ月近く経った後「怠けていたから懲罰で入院させた」(後日談)ということで精神科に入院したのですが、 「あんたが会社でどんなに偉い立場だったとしてもここではここの決まりに従って貰うぜ」(僕は上場企業で社長と同じ学閥で研究開発部員だった。) とかいう、サディストの異常な看護士とか、 「えっへっへー、任意入院という事にしておいてやる」 とか言う気違いじみた看護士とかいました。 20代後半の男性が病棟で洗濯をしているだけで、 「偉いわね」 とか言っているような準看のおばちゃんとか、いたなー。 上場企業勤務の人物が入院しているだけで話題になってもおかしくないと思うのですが、僕が明るい話題を話していたりなんかすると、 「じゃあ、なんでプーなのよ」 とか言っている看護士とかいました。 気違いじみてますね。 普段どういうような連中「収容」してたんでしょうか。 これはなんとも、 ほんと精神科医療なんて偏差値50以上なの精神科医だけくらいなんでしょうね。 精神科医も鬱病にでもならないかとか心配です。 タイトルの話に戻りますが、明らかな人権侵害なのですが、親父と仲が不和だと入院せざるを得ない感じなんですが、基本的には精神科医は自傷他害の恐れがない限り、入院させられないはず。 あと、医療スタッフが統合失調症患者では無くて、「馬鹿」を扱うモードですね。 あからさまに異常で、精神関係の福祉業界も異常な人物が多いんですが、何がどうなっているんでしょうか。 僕は(潜在的)知的障害者大量流入説というのを考えたんですが、どうもはっきりしません。 未認定の知的障害者なら国内に250万人くらいいます。 何なんでしょうね。 分かる方、ぜひご回答いただければ。
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- alwen25
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>基本的には精神科医は自傷他害の恐れがない限り、入院させられないはず。 任意入院なら可能です。 閉鎖病棟への入院の同意書も書いたのではないですか。 >まあ、精神科関係者、偏差値50以上あるの精神科医くらいだったんでしょうかねー? 少なくとも医師国家試験に合格しなければ なれません。 >上場企業の研究開発部で勤務中、自動車学校の仮免学科試験を半年で受からないというような大問題があり 対人恐怖のようなことが書かれていましたが 仮免許学科試験は、東北大学の入学試験より 人数が少ないはずです。
お礼
まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。 親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。 ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。 埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。 いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!! ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。 異常としか言えない。
補足
この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。 蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。 公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。 どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想 十カ国人と会話した経験とかはありますね。 衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。 別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。 新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。 僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。 現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。 大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。 医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。 まあ、そんなところかな。 先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。 高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。 ぐらいかな。 統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集 (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」 (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」 (当時の実家は、市街地から5km離れていた。) (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」 (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」 「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」 「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」 「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」