- ベストアンサー
精神科、ヤブ医者。（統合失調症？）
- 苦境に立たされた犬儒が精神科医に診断されるが、医師の判断は間違っていた。
- 精神科医の診療現場では十分な診察時間が確保されず、事実関係の確認も十分に行われていない。
- 精神科医療では地方の精神科医による偏見や通念が存在し、統合失調症患者に対する理解が不足している。
- kenju1128
- お礼率59% (486/812)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数5
- ありがとう数5
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
犬儒さんの質問を斜め読みのみの回答で失礼します。 少し落ち着かれましたか？ 犬儒さんは、都会で潰れた過去をお持ちなのですか？ いつも読むたびに悲哀を感じるところがあります。 粗野な田舎者気質のお父様の対応が、犬儒さんの繊細な神経を深く傷つけるものだった、というイメージが浮かびます。 「天才と狂気」というタイトルだったか、そんな本がありました。 昔から、優れた天分と狂気との関係性は、研究されていたと思われます。 きっとあなたも天才的な資質と病的な資質、それをポジティブとネガティブと捉えるなら「sensitive」という性質の裏表ということではないでしょうか？ しかし、その性質の「おいしい部分」（天才的資質）だけを欲しいと思っても、そうはわがままが通用しないというものです。 私は、統合失調症を持つ人を幾人か見ました。 でも、統合失調症という病だけでその人を語ることはできません。 一人ひとり、違うのです。 そして、統合失調症であっても、病に苦しむことがあっても、私から見ると非常に優れた能力の持ち主でした。 一般健常者の優秀な人に比べても、相当に優れた才能を持つとわかりました。 だからといって、統合失調症者は、必ず天才であるとも言えず、色々でした。 知的障害の方も見ました。 そして、偏見ではなく、知的障害の方は たいてい心根が良い方が多かったと思います。 犬儒さんは、要は「俺は天才なのに、どうして人並み以下の生活しか送れないんだ！天才なのに！」と言っているように見えます。 しかし、知的障害の人にとっては「天才なのに、どうして！」という悩みは贅沢かもしれませんね。 もし、私が知的障害を持ったら、深く悩むと思います。 また、他にも悲しみや苦しみは皆さん持っていて、例えば震災で、幼い子供を亡くした母親とか、家族を皆失った少女がいたり・・ その方たちも、理不尽な不幸や悲しみに、もがいていたと思います。 天才でも、溺死して、天才性を世に認めてもらう前に、苦しみながら死んで行ったかもしれません。 いろんな不幸がありますね。 犬儒さんも、理不尽な苦しみや悲しみをどうにもできずにいるのでしょうね。 知的障害の方が心根が良い、というのが偏見というのも一理ありますが、実際心根が良いこともあり、逆に 医者などは、鼻持ちならない人が多いと私は見ています。 弁護士さんも見てきましたが、弁護士さんはあまり鼻持ちならないタイプが多くないと 私は感じました。 司法試験のほうが難関だと思うので、頭が良いほど性格が悪いのか、ということは言えないかもしれませんね。 医者はどうして、ああ鼻持ちならないのでしょうね？ 医者も、悪くない人も稀にいるのですが、だいたいは横柄でした。 医療関係者から聞くと、やはり医者は、病院内で絶対的な権力を持っているとのことで、 先生先生と持ち上げられるから、ということのようです。 でも、たいがい中途半端に頭の良い人間ほど、図にのる傾向があるのではないですか？ 例えば90点取る人のほうが、100点を取る人よりも、自信過剰で鼻持ちならない、というような・・・ まあ、これがいえるかどうか、わかりませんが。 犬儒様も、 医者たちを遠くから静観していると良いと思いますよ。 医者と言ったって、「たいしたことないな～」「僕のほうが頭が良いんじゃないの？」と、本当の自信を持って、眺める。 そういったって、自分より知的に優れた患者を診なければならないことはありますが、立場上、医者然として、 横柄に（？）ふるまう必要もあります。 単なる立場です。 そして、犬儒さんは、ご自分の生きてきた悲しみを小説などにあらわしてはいかがですか？ ご自分の癒しのためにも。 でも、小説は読者あってのことです。 エンターテイメントです。 だから、読み手が面白いと思わなくてはいけません。 自分の愚痴や不平不満は、チラシの裏に書け、です。 まあ、犬儒さんのチラシの裏は、ここなのでしょうけど。
その他の回答 (4)
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
もう少し冷静になって 第三者にもわかるように書きましょう。 あまりにも主観的すぎるので、説得力がないのです。 現代の精神科医療がおかしいと批判すること自体に 意味がないとは思いません。 現に、私も有名な医者からとんでもない仕打ちを受けました。 あなたは、この仕打ちに耐えることができたでしょうか・・・ 誰に話しても信じてもらえます。 主観、感情だけを優先せず、直情的にならないで 人にわかるように説明する訓練をしてみましょう。 今の、あなたの文章は便所の落書きと変わりません。 人に訴える力がありません。
お礼
かなり理解いただけたようで、ありがとうございます。 やはり父親に見捨てられると駄目なのかと思うのですが、子供のころから市街地にも慣れられずに、都会で孤独で潰れるとか、理解できないようです。 親父が都会に旅行に行くと、「おのぼりさん」で楽しんだりするようです。 医者も何か、田舎者の脆弱性とか、推測できないようです。 少しでも推測できた回答者様はシンパシーの豊かな方だと思います。
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
お礼とか読む気がうせます。 まあ、等質でないのかあるのか 知りませんが そんな医者は放置すればいいじゃない？ 私もいろいろ診断されましたけど 仮に等質と言われても別に良いですが、そう診断されたことはありませんよ。 他の診断名はもらいましたが そうなのかなあ？くらいなもんです。 病気だっていいじゃないですか？ 等質の人が 現にたくさんいますよ。 等質をネガティブにとらえすぎ。
お礼
統合失調症を必ずしもネガティブに捉えているわけではありませんが、過去幾多の歴史で、医学界でいい加減なことがあったのですね。 「少年時から反社会的な人格だった」で「精神分裂病」ですか？ 中卒の真っ黒の日焼けした農民の親父が、俺を捕まえて精神科医に「どうせいこいつなんか、えっへっへー」とか説明していたら、俺は、先祖の聴覚障害の影響でまともに喋れなかったけど、並みの医者より成績良かったのに、何の説得もなく強制入院なんですか？ 気違いじみていますね。 うちの親父の態度は「裏切り者を役人に告発して罰を与えようとする、息子から愛想を尽かされた、家庭教育すらろくにできないで、息子が病気で潰れたのに、裏切られたー、とか、医学知識とかまったくなしに、自分の快感の為に息子を虐待する、やっぱり昔と同じ、「しつけ」の名を借りて子供を虐待する口より先に手が出てくる、暴力的なチンピラのような百姓の親父」ですねー。 ６年前に、医学博士に「良いニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして、メールを出しておきました」って言ったら、「知り合いが代議士になったなんて、だれも信じないぞー。５年だー！」とか宇都宮病院の院長みたいなことを言っていましたが、このような気違いじみた精神科医療を日本に残しておいていい物でしょうか。 これは、 「金持ちの、農民に対する差別です」
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
村上春樹作品論、ホームページで発表してますが、「羊をめぐる冒険論」とか、「海辺のカフカ論」とか検索したら、僕の作品論が一位の筈ですよ。 ＞で？ あなたが評論した作品を記した村上春樹自身は、どれだけ売れても 「僕の作品が一番ヒットしているはずです」と言いません。 わかりますか？ それが知性です。 あなたは自分自身が恥部であると自覚できますか？ それも知性。 投稿日時 - 2011-11-13 16:08:05 お礼 ３分間診療で事実関係も調べていない精神科医の診立てが正確だとは思えません。 今の主治医になってから、前のヤブ医者の処方していたインプロメンとジプレキサが無くなりました。 グレーゾーンの馬鹿みたいな人も精神科に厄介になっているので、そういう馬鹿と誤診されたのだと思います。 天才だと言ったのは防衛医科大学の学生です。僕より偏差値が低かった医者とかわんさかいます。 悩みの無い人には僕のような文学活動とか出来ません。高学歴でも資産のある人はレジャーか何かやっているかもしれません。 統合失調患者の個人ページでは第二位のアクセス数のホームページ開設しています。 ＞前の医者とまったく違う見立てをする医者、薬を変える医者がいる、そんなのはごく普通の出来事です。 いつまで、こだわっているんですか？ もう忘れましょう。 偏差値とかなんとか、４０代半ばの人間が言うのは恥です。 アクセス数を誇示することも、子どもの感覚ではできますが、大人はしません。 大人がすると、「馬鹿」と思われますよ。 能力があっても、人間的に馬鹿ということです。
お礼
うちの親父というのが、僕がちょっと火遊びしたからというので縄で縛って納屋に放り込んでおいたり、おかずを残すと追いかけまわして、僕が裸足で外に逃げたりとか、「泣くなー！」とか怒鳴って叩いたりとか、口より先に手が出てくるような人物でした。 それで後日いわく「怠けていたから懲罰で入院させた」とか言っていました。 テレビ中毒で変な犯罪ドラマとかの見過ぎで、病人の脆弱性とか、全然理解しないようでした。 父はちなみに柔道黒帯です。 個人的には言動の児戯的崩壊、人格水準の低下、コンプレックスを持つ語に音韻的に近い言葉を聞くとダメージを受ける（連合障害？）とか、そういう症状はあったかと思っています。気質的にも孤立しやすく羞恥心を感じやすいという分裂気質かとは思っています。 結局僕の病気の判断と医者とかの診立てが「二重帳簿」状態になっていて、処方などもかなりいい加減に為されたかと思うんですが、夜眠れればよいかぐらいの程度思っていました。 伝えなければ、僕とグレーゾーンの馬鹿な例を区別することは医者には出来ないです。 親父の勘違いで入院させられたことが２，３回以上くらいあります。生命保険で黒字になっていたようです。 中井久夫という医学者は「田舎の人は頭が悪く見えるので注意しましょう」と書いていました。特に祖母の聴覚障害などの影響で、話し言葉で思考を組み立てていったのではなく、本を読んで覚えたので、ペーパーテストはがんがん出来るのですが、話す事とか変になる事も多いのです。 先の質問文だけ読むと医者があからさまな診立て違いして、何でもかんでも分からないものは「精神分裂病」ということにしていた（２０年ほど前）というが読めてくる筈です。 自立支援法の影響で外来も５％負担が１０％負担なりましたが、逆に予算を増やすべき部門だったと思います。 「粗製乱造」式の精神科の診療風景になっていようかと思います。 蛇足でもないかもしれませんが、あまりご存じないかもしれませんけど、精神科の入院患者は１／４以上くらい（未認定の）潜在的知的障害者だと思います。 精神の方で障害年金が当たるようになってお母さんが管理していたら「年金でベンツが買える筈だ」とか騒いで再入院になったような「統合失調症患者」などもいますし、親を保証人にして６００万円のスポーツカーを買ってローンが払い切らなくて、親も払わないと言ったら、「暴れたので入院させられた」などという田植え機すら持っていない農家の青年などもいました。 たぶん、僕もそういう例と誤診されたのでしょう。 僕の質問文だけ読むと、精神科医が診立て違いしているとしか読めないと思いますよ。
補足
あからさまな診立て違いの例を読んで、「見立ては正確です」とか書いている回答者様の方がよっぽど馬鹿だと思いますがね。 例えば家庭内暴力の相談とかも精神科医の所に行くのかもしれませんが、事実関係も調べないで「馬鹿を怒る」というような仕事も精神科医にあるのです。 診断書まで推測で適当に作文したりしています。 ご存知かと思いますが、防衛医科大学は授業料無料で大変優秀な学生が集まっています。自衛隊のある街に実習に来ていて、幾分か話しこんだんですが、そういう評価でした。 今の低国家予算では、精神科医がベルトコンベアー式に患者を診ているだけで、悩みを聴くどころか、事実関係を聴きだす時間すらなくて、精神科医も白痴化しています。 単純に言うと、ヤブ医者は僕が父親よりさらに馬鹿だと、適当に思いこんでしまったのでしょう。 あからさまな診立て違いの例で、誤診に近いと思います。 僕の質問文だけ読むと、統合失調症とは思えない筈ですが、どうでしょう？
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
環境的なものが劣悪だった可能性はありますが、 或程度、医者の見立ては正確です。 能力があるか、ないか 自分が天才か、凡人かにこだわりすぎず、 地道に自分のできることを してみましょう。 ただの精神障害として扱われることに、やけにならないで、 能力よりも何よりも、地道にひとつのことに精進する、継続する。 そしていつか、花開くこともある。 人の能力にそれほどの差はありません。 自分が天才だとうぬぼれるひまがあったら、少しずつ修練していくことです。
お礼
３分間診療で事実関係も調べていない精神科医の診立てが正確だとは思えません。 今の主治医になってから、前のヤブ医者の処方していたインプロメンとジプレキサが無くなりました。 グレーゾーンの馬鹿みたいな人も精神科に厄介になっているので、そういう馬鹿と誤診されたのだと思います。 天才だと言ったのは防衛医科大学の学生です。僕より偏差値が低かった医者とかわんさかいます。 悩みの無い人には僕のような文学活動とか出来ません。高学歴でも資産のある人はレジャーか何かやっているかもしれません。 統合失調患者の個人ページでは第二位のアクセス数のホームページ開設しています。
補足
村上春樹作品論、ホームページで発表してますが、「羊をめぐる冒険論」とか、「海辺のカフカ論」とか検索したら、僕の作品論が一位の筈ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご理解が進んだようで嬉しいです。 小説ならもう書いていますよ。プロフィールのアドレスから、うちの同人誌に行けます。僕が編集をやっています。４年ほど前から僕も創作を始めました。 なんでしたらよろしくお願いします。