- ベストアンサー
国民買収のバラマキ政策
菅政権、民主党が公約した 高校無償化 や 子供手当て は国民買収のバラマキであると言われています。また少し前、自民党の麻生政権での経済対策、定額給付金などが政権維持のためのバラマキで国民買収政策と言われていました。 ですが、政治家はなんで国民買収のバラマキ政策をして支持率を下げるようなことをするのでしょうか。またなんでバラマキで国民は買収されてしまうのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
支持率が上がって政権交代したわけじゃん。 質問が支離滅裂。
その他の回答 (4)
- xx x(@hateha2_goo)
- ベストアンサー率14% (104/711)
>>またなんでバラマキで国民は買収され~ 現在の日本の不況_停滞の原因、機械化オートメーション化が進展し人手/労働者を必要としなくなったのが原因か(?)、また政府の先見性見通し/指導力の欠如が原因なのか、言い難いところですが、すべてが絡み合い特に金権/資本主義/貨幣経済の不都合・欺瞞により障害が多発しているとはいえないでしょうか ? 民間の技術革新それによる雇用縮小化、それは一部だけの利権/荒稼ぎとなり人々への経済は見落とされる、それは不正であり欺瞞であり早急かつリアルタイムな経済補正が必須では.. 『 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機会がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。だれも、人に仕えたり給料のために働いたりしてはなりません。 』 『 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間......と次第に短くなっていくはずである。 逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳......と次第に早まっていくだろう。 そのとき人間はどのように時間を費やすのだろう?あなたはどう思うだろうか?ここに一つの問題が浮かび上がってくる。あなたの受けた教育があなたをも汚染し、強制労働の終身刑に同意するようにあなたを形造ってしまっていることだ。人間には二つのタイプが出てくることになろう。一方は、一つの天職「天賦の才」を持ち、余暇もしくは引退後に、自分の好きな領域で自発的に労働することで自己開花する人びと、他方は、余暇を、自分の教養を高めたり文化活動やスポーツなど、各人に応じた娯楽のために活用する人びとである。 各人の自由時間が次第に増えるにつれ、常時あるバカンスでこれらの大衆を楽しませるために、あらゆる種類の作家、画家、詩人、エンターテイナー、芸術家がますます必要となるだろう。あるときは生産者、あるときは消費者というように、各人がその能力と嗜好に応じて自由にその立場を変えるのである。 一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され、引退年齢もますます早まり、最後には義務的労働、強制的労働は完全に廃止されることになるだろう。働くことが好きな人々のみが「自発的に」労働を続けるのだ。そのとき人びとは、「人権宣言」の第一条に「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」と記すであろう。 それではその時、必要不可欠な仕事をいったい誰がやるのかと、あなたは私に問うだろう。それは、機械がやるのだ!既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。 しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。 百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。 また、人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。機械と人間とは決して混同されてはならない。人間は開花のための場所で存在するように造られており、いっぽう機械は、ロボットやコンピューターに管理されて、労働のための場所で存在するように造られているのだ。 人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。 もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。 人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。 それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。 〔 ラエル 〕』 _ しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。_ _ しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。 百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。_ 上記、立法化そして明記され、政治的、政策的に実現される必要あるのではないでしょうか? 『 所得格差の是正から貨幣の廃止へ 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がゼロになる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、 次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 』 _緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。_ “多くもなく少なくもなく生産すべきである”、政府の全能力、これに投入されるべきではないでしょうか? 製造・生産から人びとへの流通・配給、それらはすべてコンピュータ管理化されオートメーション化され重労働から軽労働へと変革され、すべての人々への権利・人権・英知・技術として確約/確定される必要あるのではないでしょうか? 政府の全責任、これにつきるのではないでしょうか? 何をやっているのかイカサマ八百長ぶりの‘貨幣制度’その廃止も記されています。
- do-deshow
- ベストアンサー率25% (54/211)
朝三暮四;(列子)宋の狙公(さるまわし)が猿に「栃の実を朝に3個夕に4個を与える」と言ったところ 猿が「それでは少ない」と怒ったので「朝に4個夕に3個とする」と言うと猿は喜んだ。 政治家はなんで国民買収のバラマキ政策をして支持率を下げるようなことをするのでしょうか>支持率をあげようとしてばらまく→しかし年少扶養控除等の廃止で、実質はマイナスになる人多し→そこそこ知恵がある人が気付きだす)→支持率が下がる。 またなんでバラマキで国民は買収されてしまうのでしょうか。>トチの実を人より多くもらえるとその時は思った。 実際は朝三暮四ではなくて朝四暮二であった、、、、、、でしょうか。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
実際に子供手当をもらった人に聞いてみたら もらうまでは反対だったが、もらってみると 助かる、ありがたい、ということでした。 あれだけの税金を集中的にもっと有意義なことに 使ったらと思うと残念です。 例えば、燃料電池です。 2兆円あれば、桁違いに技術が進む、と指摘 する人がいます。 そうなれば、日本がエネルギーで世界をリード できます。 賄賂まがいのことに税金をつかうなんて 全く勿体ないことです。
- kotsun0309
- ベストアンサー率25% (34/135)
>国民買収のバラマキ政策をして支持率を下げるようなことをするのでしょうか 支持率が上がると思ってバラマキをするんでしょう >なんでバラマキで国民は買収されてしまうのでしょうか 国民がバカだからです
補足
> 支持率が上がって政権交代したわけじゃん。 支持率が下がって政権交代したわけじゃん。 > 質問が支離滅裂。 どこが支離滅裂なのでしょうか?