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ビジネス書、実用書の読み方

こんにちは。 みなさまのビジネス書、自己啓発書、実用書などの本の読み方を教えて頂けませんか。 線を引く、マーカーを引く、コピーをスクラップする、要約する、たまに読み返すなど、いろいろあるかと思います。 読んでも、忘れてしまえば、時間の無駄になってしまいます。 いろいろ教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ok21841
  • ベストアンサー率40% (10/25)
回答No.4

ビジネス書、自己啓発本、実用書は、1冊読んで、1センテンスでも心に残ったら、なにか1つでも残ったら、大収穫!というくらいのつもりで読むべきものだと思います。 なにしろ、その手の本は良いこと書いてあるようで、奥が浅いです。 歴史的名著の焼き直しがほとんどだからです。 まずは、どのような本を読むかから見直した方がよいと思います。 そういう意味でこの本はとても面白いです。 『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない 』漆原 直行 (著) このなかで絶対おすすめとされている本から読んでみてはいかがでしょうか。

回答No.3

こんにちは。 『 自分のペースで読む 』 これが大事かと思います。 読書初心者の頃は、買っても読まないことが ありました。今はそれでもいいと思ってます。 気が向いたら読もう、 という、軽い気持ちでもいいと思いますよ(・∀・) 僕の場合は、5 or 6 冊を回し読みしてます。 全部読まない本もあります。 身になればいいと考えながら読んでます w

noname#224207
noname#224207
回答No.2

ビジネス書、自己啓発書、実用書は学校の教科書ではありません。 目的もなく、ただ読んで暗記しても何の役にも立ちません。 おれはこんな本を読んだと言ってもだれも相手にしてくれません。 ビジネスの世界はビジネス上の結果でのみ評価されます。 書いてあるの手法をそのままやって成功するのなら、誰も苦労しません。 「こうすれば売れる」と書いた本がベストセラーになったことは聞いたことがありません。 自分の本も売り切れない人間が書いた方法を真似されますか ビジネスマンが目を通すのは、具体的な問題を抱えていて、解決策のヒントを得るためです。 必要があれば、何度でも読み返せばいいだけです。 雑学を貯め込んで吹聴するために読んでいるわけではありません。 雑学はせいぜい酒の肴として人気があるだけで、仕事上の評価とは関係がありません。 仕事に必要な情報は日経、業界紙などの新聞に毎日目を通して収集しています。 情報を纏めて考える参考として、専門の週刊誌、月間誌に目を通します。 どうしても読みたければ、目的を明確にするのが先決です。

回答No.1

> 読んでも、忘れてしまえば、時間の無駄になってしまいます。 内容にもよりますが、書いてある場所を覚えているのでも意味はあるかと。 普通は、役立ちそうだ、というものを、ネタ帳に記入するようですね。ビジネス用の手帳にや後にそういうページがあるモノが多いですし、年に1度、来年の手帳に書き写す行為やその際の取捨選択も、良い機会という人もいます。 面倒なら、エバーノートに写真として送ってしまう、という方法も。画像の文字も検索できますから。(手書きだとなかなか難しいので)

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