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「これで人生変わる!」の本で人生変わった人って本当にいますか?
自己啓発書よく読みます。 カー○ギー。ナポレ○ンヒルなどなど。 そして、読んでる最中は「俺はこれで人生変えられる!ふはははは」 って思うわけですが、自己啓発書で人生って変わるんでしょうか? とある有名な方で「人間だもの」「幸せは心が決める」とかいう言葉言われてますが、たしかにすばらしい決めゼリフだと思います。 しかし、「人間だもの」「幸せは心が決める」って聞いて・・・ 「で?なにがどうなの?」って思ってしまうんです。 「人間は思っていることがそのまま現実になるのだ。思考は現実化する」・・・「で?なに?」って。または「それができたら苦労はないよ」とか。 「プラス思考で救われる」って聞いても「簡単に言うなよ」とか。 一瞬は救われた気分を味わえるんですが、すぐに「で?なに?」って思うんです。 「無駄な時間は実は無駄ではない。そのことで後悔する時間こそが無駄なのである。」 ・・・「わかってるわ、それくらいのこと言うんだったら俺でも本出せるわいな」とか。 自己啓発本ってどういう意味があるんでしょうか? またそれで救われた人いますか? もしその救われた本あればおしえてください(タイトル) それでも読んでしまう私もアホですけどね(笑)
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自己啓発ですからね。 読んだ瞬間に変われるかどうかは正直疑問です。本を読んで自分がどう変わろうか、どうしていこうかは結局自分次第でしょう。 本を読まれると言うことはrusonmindyさんも心の奥底で変わりたいという願望があるんでしょうね、きっと。 書かれている本にもよると思いますが、中にはその一言がとても深かったりして気づかされることも多々あります。本を読まなくてもテレビ・雑誌などで一流アスリートやその道何十年の職人さんあるいは身近な友人、先輩、上司、家族等の言葉でも「はっ!」とすること、感動することも多々あります。 その言葉に巡り合え、気づいたときが「人生の転機」ということじゃないでしょうか。 rusonmindyさんが本を読んで感じられることというのはその著者の言葉を単に受け入れられないあるいは理解できないということだけに過ぎないわけです。それはそれでいいんじゃないでしょうか。 今はそうでなくてもいつかそういう「転機」に巡り合えるときが必ずきますから。
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- kamisama1
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参考になりますよ。 ただし、参考です。読むだけではダメです。必ず実践しましょう。 複数台高級外車に乗ってる人を観察しましょう。何かが違います。 結局事業は、一人で決断して責任をとります。 忍耐力ですね。目標に向かって着実に進んで下さい。 人間70歳で事業欲はなくなります。 事業に成功して高級外車を乗り回し、贅沢な食事ができるのも 30歳から60歳ぐらいまでです。 65歳から体力がついて来れなくなります。マル老だな。 ヤングリタイヤ最高ですね。。。。
お礼
ありがとうございます
- anzen123
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自己啓発の本は参考になります。100冊以上読みました。
お礼
ありがとうございます
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