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ハーケンクロイツの非表示

 カテ違いかなと思いましたが、失礼します。 数年ぶりにドイツ戦闘機のプラモデルを作りました。 今日も買ってきました。機種はメッサーシュミットです。 製作後の最後にデカールを(シールのようなもの)を貼りますが、なぜか 鉤十字マークだけが◇(この場所に貼るという説明図に)く、空白になっていました。  先日作ったものの組み立て説明図も、本来鉤十字はここに という場所は◇でした。 もちろん箱に描いてある絵には尾翼に描いてあります。 うまく言えませんが、写真や絵以外には、たとえ説明書でも表示不可なのでしょうか? いつごろから? ヨーロッパなどでのナチ排除が 世界でのナチ排除の影響なんでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

ヨーロッパなどでのナチ排除が 世界で のナチ排除の影響なんでしょうか。 ◎そのとおりです。調子に乗った イスラエルユダヤ人による日本の 表現の自由への不当介入です。

回答No.4

#1ですが、マジレスするとネオナチが出現する以前の終戦直後からです。 スキンヘッドのネオナチていうのが脚光を浴びだしたのは東西ドイツ統合からです。 私はシュパイヤーとその姉妹博物館のジンスハイムにも行きましたが、 ジンスハイムにはヒトラー総統が乗っていた車(たぶん本物)が展示されており ヒトラー総統がパレードしている写真も展示されてました。 シュパイヤーも+マークではなくれっきとした鉤十字です。 なぜ展示できるのかはやはり鉤十字が書いてあったのは歴史的事実であって それを展示しただけですというしかないでしょう。 ドイツ博物館のほうが消してあるのはやっぱり欺瞞だよ。 日本だったら「賛美している」なんて言われて引っ込めてしまうけど、 この博物館は性根が座っていて、「どこにナチを賛美しろ」て書いてあるのだ言い返すんだろうね。

  • stc2
  • ベストアンサー率15% (59/381)
回答No.3

ドイツでは、学問的な理由を除き、ハーケンクロイツなどのナチスのシンボルを公に展示・使用することは、民衆扇動罪で処罰されるんだよ。 それに従い、日本でもドイツ軍兵器のプラモデルなどの鍵十字のマーキングは禁止されてる。 No1の方が添付したサイトにも、戦闘機のペイントが「卐」ではなく「+」にペイントされているのが解るでしょ? 国際的にはどこの国もハーケンクロイツはタブーなんだよ。 それでも日本はハーケンクロイツなどを自由に表現してる場合が多い。

noname#190292
質問者

お礼

ドイツ博物館のものは、非表示。シュパイヤー博物館のものはちゃんとペイントしてあるね。 尾翼の部分だけど。+ ってあった? それにしても、いつ頃から禁止になったんだろうか。 いや、これにて閉店としたいと思います。

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.2

初めまして。 ゲルマン語やドイツ関連は、良くは知らないですが、30年程前は鈎十字がどうのこうの“やかましい”事はなかったですね。 ナチ崇拝者の一部が表立った行動を起こし、その存在が世間に知られた為に恐怖心を持つ宗教団体、人種が敏感になっているのですかね。 最悪の悲劇は繰り返してはいけない、世界的な共通認識、共有化なのかな。 只、メッサーシュミットは零戦同様に名機だと思います。

noname#190292
質問者

お礼

 こんちは まず一般の人が目にすることはほとんどないですよね。 せいぜい お寺?、まんじ固め?くらいですか。   思いだしましたが、以前所ジョージさんの番組で、ハーケンを新たに書いたり描写するのは禁止になっている なんて感じのことを言っていました。 そうそう、箱の絵の尾翼には描写されていませんでした。   元々あったマーク?を、ナチが変な象徴として使った為..... 長くなりそうなんで、この辺で。 もやもや感が残りますが、ありがとうございました

回答No.1

やる気があれば出来る。 空白なのはやる気がないだけ。 ドイツでもちゃんと展示してある。 尾翼に鉤十字マークがあったのは歴史的事実だから。 シュパイヤー自動車・技術博物館(ドイツ)はちゃん展示してあるのを見た。 http://www10.tok2.com/home2/airshow/germany.html

noname#190292
質問者

お礼

冗談かと思われますが、 やる気 ........か。

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