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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヨーロッパに住みたい)
ヨーロッパでの就職についての道は?
このQ&Aのポイント
- ヨーロッパでの就職にはビザや言語の問題がありますが、それでも可能性はあります。
- 日本での英語力だけではなく、現地の言語を学ぶことも重要です。
- 建築の学科ならヨーロッパでの仕事を見つけやすいかもしれません。また、国内で欧州への転勤をサポートしてくれる企業を探すのも一つの方法です。
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質問者が選んだベストアンサー
1番いいのはどっかのタイミングで現地に行くことですね。 学科編入や大学院から入るのがいいでしょうか。 専門性は欲しいですね。 だって仮にビザが取れたって現地でマクドナルドの店員をするのは 嫌でしょ? その際に見られるのは学校の成績とTOEFLです。 院試でも就職でも最重要です。 これは(日本以外の)世界共通。 英語に関してはフランスやイタリアであれ、重要度は高まっています。 絶対にやった方がいい。 国際企業が増加してますが共通言語は英語。 つまりドイツやスウェーデンの企業でも社内言語は英語です。 北欧の人は特に勉強して無くても99%英語は話せますし、 他国でも中流以上の人はどの分野でも英語を使えます。 スペインやイタリアは外国人に非寛容で、 フランスは就業機会が少ないと聞きます。 オススメは平均賃金が高く(日本の2倍くらい)、ビザや永住権の 緩い北欧諸国。教育費も基本0円ですし。 ノルウェーなんかは石油取れるので国自体がやたら豊かですね。 ですから、この4年で英語と専攻の成績をきっちり修めつつ、 留学で数ヶ月から1年、英語を学んでおく。 それで「正規留学生」として編入や院試を受けて向こうへ。 で、向こうできっちり頑張ったら何らかの仕事があるかと思います。 もちろん日本で学校修了してから現地の仕事を探すことも出来るけど 1.言葉 2.環境の変化 3.数・チャンス 考えると割合に薄い線ですね。 日本企業で赴任ってのも多くあるけど、時期や国を選べない事が多いですからね。
お礼
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。 大変貴重なご意見ありがとうございます、やはり英語はしっかり頑張りたいと思います。 後は仰るとおり成績ですね。留学に関しては大学の制度上厳しいんですが院などでまた検討してみます。 ノルウェーすごくいいですね、ぜひ住んでみたいです。