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疎外感、孤独、悲劇のヒーロー
- 24歳の疎外感と孤独を感じる人の悲劇のヒーローのお話。
- 自己不安定で寂しさを感じる24歳。評価を求めてしまい、自分自身に不満を持つ。
- 仲間との比較や評価に悩む24歳の自信回復について考える。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう感情は沸くのが普通じゃないですかねえ? 子供の頃なら特に。私もいくらでもそういう記憶はありますよ 大人でも、やっぱりありますよ グループで、私だけ知らないとなると寂しくなります 自然な感情かと思います あまり気にしなくてもいいかと。
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タイトルに『疎外感、孤独、悲劇のヒーロー』とありましたが、差はあれど誰でも持っているものではないでしょうか 自信が足りないのも要因かと思いますが私には『自立』していないのでは?と感じられました 人の人格、性格、気質…これらは持って生まれたものも有りますが生まれ育った環境で変化するものです あなたの場合“誰かと一緒”または“誰かと同等”ではないと不安になるのかな?と言う印象を受けましたが、それを克服する為には『他人と自分は別物である』と意識し比較しない事ではないでしょうか つまり『自分は自分、他人は他人』て考え方です 自信は経験や体験により付いて行くものです 自立は成長過程で身近に居た大人の促し方によります(性格も関係ありますが) 先ず、精神的自立をする事かなぁ~ 誰かに任せず失敗しても良いから自分でやってみる 失敗したら他人に非難されてもメゲズに投げ出さずに挑戦する 成功(目的達成)をすれば自信も付くし、『独りでも大丈夫』て自立にも繋がりますよ しかし注意すべき点もあります それは『頑張り過ぎない事』何事も無理をして頑張ってしまうと病気になってしまいますからね 『無理かも』と感じたらギブアップしリセットし心機一転また頑張ってみる これの繰り返しかな 未だ24歳なら発展途上ですから大丈夫だよ!o(^-^)o
- tabasuko_otoko
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自分はヒーロー(主人公・英雄)じゃなくて雑魚なんだと事実を認識することです。
- 4610-564
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あのねぇ>悲劇のヒーロー 貴方なんのヒーローですか?言葉の使い方が全く意味が不明です。 何も活躍もしてないし、 そんなのただ相手から「友達ともライバルとも眼中にさえ入ってない仲間はずれが、勝手にライバル心や依存心丸出しでくっついてきている服についた埃みたいなもん」としか 認識されて無いって事じゃないの。 つまり、相手としてはあなたは友達でも仲間でもなんでもないわけですから、声をかける必要すらないわけです。 ヒーロもクソもありません。 人がやっているのをタダまねして、勝手に友達や仲間として捕らえられてる人は、実際「うっとおしい」ですよ。結果報告されただけでもありがたい事だと思わなきゃいけないくらいです。 貴方の悪いところは、ただこの人と一緒になんかしたいだけで行動することです。 実際の「友達」は居ますか? 貴方のされたことは「友達ではないから」されたことで普通の行動です。 逆にこんな行動、自信をもってされたら迷惑甚だしいわけです。 まずは人まねなんかしないで、相手と全く関係のない話ができるように訓練したらいかがですか 趣味思考なんか全く正反対で貴方が興味すらない人間と対等の話ができるようになれば 何も比べるモンなんかないですから、対等な人間関係を築けます。 あなたのもうひとつわるいところは、何かの行動に、買った負けたの優越をつけたがるところじゃないんでしょうか。相手を見つけて後から遅出しじゃんけんのように初めて、おれすっげえだろって事を 相手に言い寄りたいたいんじゃないんですか? そんなの依存でもなんでもない。タダの自慢したがリです。こんな奴には誰だってついていきません。 自分は「悲劇のヒーロ」だなんて一人称で言ってる事態で、貴方の本当の腹の中は読めますよ。 そういう付き合いしか人を無意識で見られないなら、争う必要のない本当の友達を作る事です。
お礼
ありがとうございます。デスよね、みんなそうなのかも。