毎日、社会からの疎外感と孤独感にさいなまれながら

質問

見て頂き有り難うございます。

現在、４０歳代後半の男、情けない事に無職で独身です。（仕事の方は、今はドクターストップが掛かっています。）

前の会社の仕事で、配置転換になってから、仕事量が莫大に増えて自分でこなせる許容範囲を超えてしまい、鬱病になってしまい（現在は、双極性障害II型と診断されています。）会社を退職することになってしまい、周りにいた友人や色々な人たちが、日が経つにつれ自分から離れていきました。

それを機に、社会からの疎外感と孤独感にさいなまれながら、辛い毎日を過ごしています。

誰か、同じような体験をされた方が居れば、どういう風にして毎日を過ごしてましたか？

社会からの疎外感と孤独感から、逃れられる方法がないでしょうか？

皆さん、お知恵の方をお貸しください。

回答No.2

maria-ria

参考になるか分かりませんが。

社会や友人から疎外感を感じるのはご本人の心構えと気持ちの問題が

多く左右しているような気がします。

私の周りには60代で退職を目の前にした独身女性が沢山おりますが、

彼女たちを見ていて感じることは人の目を気にしすぎだと言うことです。

確かに一人身だと誰かに自分を解ってもらいたい、

という気持ちはいい意味でも悪い意味でも否めないと思います。

でも、自分の現状全てを他人様に理解して貰おうなんて無理な話です。

皆、それぞれのペースで生きているわけですし、家族もいれば恋人もいる。

実際に私も一人身ではありますが、まず、心構えとして自分自身に言いきかしていることは、

自立自存すること。

そして人は人自分は自分ときちりと線引をすること。

他人に迷惑をかけないこと。

など…です。

ハッキリ言って質問者さまだけでなく私の周りを見ても感情的に他人に依存しすぎです。

今現在、一人で淋しい思いをしているのは自分のチョイスでもあるし、

身体を壊すまではたきすぎてしまったのもご自身のミスだと思います。

精神的にも肉体的にも自立出来ていない証拠です。

今40代後半とのことですが、今後、ますます歳をとればとるほど淋しさは募っていくものだ、

と思います。

これからの人生、自分とどう付き合って行くか、しっかりと向き合うチャンスなのではないでしょうか？？

補足

詳しく説明をしてなかったのですが、会社の配置転換になる前の前任者は、鬱病になり退職をしました。

それで、後任に自分が選ばれたわけです。

自分は、配置転換になる前の仕事を持ちあがったまま、配置転換になったので仕事量が莫大なものになったわけで、体を壊すまで、働き過ぎたのは、自分自身のミスと言われるのは遺憾です。

自分も、上に散々掛け合い余りにもひどすぎるから、仕事量を減らせるように頼みましたが、全く改善されることはありませんでした。

後任者も、１０日で辞めたそうですし、そのあとの後任者はノイローゼになって、自殺しました。

自分は、人に依存しているつもりはありません。
いつか、自分で何も出来なくなった時や、急に病気になった時などに不安があるからです。

それから、１人で寂しい思いをしているのも、自分のチョイスだと言われてますが、自分自身で好んで、今の状態になったわけではありません。

精神的にも、肉体的にも自立をしていなかったなら、逆に病気になるまで仕事を続けませんよ！

回答No.1

k135j

私と境遇が似ていますね(>_<)。

私の場合は、社会からの疎外感や孤独感に慣れる道を選びました。

「社会が自分をのけ者にするなら、自分も社会を相手にしないでおこう」

とすることで、慣れることが出来ます。が、病状がより深刻になる危険性があります(>_<)。

しかし私はこの方法で慣れました。

お礼

御回答有り難うございます。

確かに、慣れることも一つの方法かもしれませんが、なかなか慣れるものではないと思います。

病気がなければ、話は変わるでしょうが…。

難しい問題です。