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英語の記号選択問題:呼応・倒置・強調・省略・話法
- 英語の記号選択問題には、呼応・倒置・強調・省略・話法の5つのポイントが入っています。問題に解答がないため、回答方法を教えてください。
- 問題文は日本語訳がついているため、どんな問題文でどの記号を使えばいいか分かりやすくなっています。
- 回答が必要な各問題について、それぞれの訳と解答方法を教えてください。
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1. イ is needed 今は言葉ではなく行動が必要だ。 ☆ not A but B 動詞はBに一致。 2. エ say 私の娘ばかりでなく、彼女のクラスメートの何人かも彼らがその犯人を見たと言っている。 ☆ not only A but (also) B 動詞はBに一致。 3. ウ loves 彼の子供たちと同様に彼はサッカーが大好きです。 ☆ A as well as B 動詞はAに一致。 4. ウ is coming ☆ either A or B 動詞はBに一致。 5. ア am 彼も私もその会社の社長にふさわしい人間ではない。 ☆ neither A nor B 動詞はBに一致。 6. ア seem この作文にはいくつか間違いがあるようだ。 ☆ 主語はsome mistakes(複数) 7. ア is 私のリーディングクラスの生徒数は25人に限定している。 ☆ the number of「~の数」単数扱い。 a number of「いくらかの、多くの」複数扱い。 8. イ nor do I wish 私は金持ちではないし、なりたいとも思わない。 ☆ nor + V + S 9. ア So does Mary 私はたいてい日曜日に買い物に行く。メアリーもそうだ。 ☆ So V S.「Sもそうだ」 So S V.「Sは確かにそうだ」 10. エ neiher do I 私の妻は就寝前にコーヒーを決して飲まないし、私も飲まない。 ☆ neither VS「Sもまた~ない」 11. ウ Little did I expect 私の夢が実現するとはこれっぽっちも期待していなかった。 ☆ Little が文頭に出たためその後は倒置(疑問の語順)。このlittle は never の意味。 12. エ did we lose 私たちはお金を全て失ったばかりでなく、もう少しで命までも失いかけました。 ☆ Not only の否定語が文頭に出たためにその後の語順が倒置(疑問の語順)になっている。 13. ア that まず第一に彼は一体何がしたいのだ? ☆ It ... that の強調構文。ここでは疑問詞Whatを強調。 What does he want to do first of all? が普通の文。 14. ウ than when 「郷に入っては郷に従え」という古いことわざが、食事の席にいる時ほど当てはまることはない。 15. ア can't 出来ればあなたの手伝いをしたいと思いますが、残念ながら私は出来ません。 16. ウ When told 父親の計画を聞かされた時、その双子は信じられないようにお互いを見ました。 17. エ if not 彼の状態は、致命的とは言わないまでも深刻です。 18. エ not 「彼はパーティに来ますか?」「残念ですが来ないと思います」 19. エ have enjoyed 私はそのゲームのスリルをこれまでも楽しんできたし、これからも常に楽しむでしょう。 20. イ made possible 石炭が燃やせると言う発見は、私たちが暮らしている様な工業社会を可能にしました。
お礼
回答ありがとうございます。 日本語訳も参考にさせていただきます。 ☆マークのポイントもうれしいです。 困っていたので本当に良かったです。 14番のことわざ、郷に入っては郷に従え、だったんですね。 ことわざかな?とは思っていましたが、解いていてもよく分からなかったです。 英語のことわざ、他のものも今度調べてみようと思います。