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疑心 不安感
疑心や不安感から回復するために心がけることをお教えください。 故意な様々から心が傾き考える度疲れます。 考えないでいようとしても 自身の直感力に否応なく自信があり回避し難い事実です。 ここまで安心安全安穏への不安感などを思った事はなく戸惑い疲れる日々です。 自分自信だけで心がけられる方法はございましょうか。
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- monotukuriya
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>疑心や不安感から回復するために心がけることをお教えください。 疑心や不安を感じている人の多くは、やさしい心、の人に多く見受けられます。 なぜ、そのように感じられるかわかりませんが、 きっと何かおつらいことがあったのでしょう 今起きていることは、あなたが成長するための試練だと思います。 乗り越えられない試練はありませんので、 今を楽しんで下さい。 下記に、心を安定させるために最も大事なことを書きます。 ■身体を鍛える■ 何で?と思われる可もしれませんが、 体調が悪いと気持ちも沈みがちになります。 また、鬱状態になると背中が曲がり顔はうつむき加減になります。 対処方法として、よくアメリカのコーチ、自己啓発の先生等は 姿勢を正しなさいと言われます。 上を向いている人に鬱の人はいないと言うことです。 上を向くと沈んだ気持ちではなくなります。試して下さい。 つまり、身体が健康な状態を保っていれば、精神も落ち着き 自信もついてきます。 まず、自分の出来ること、 例えば、朝起きて500ミリリットルの水を飲む(毎日) トレーニングをする(朝自分の出来る範囲で、心臓がばくばくするような運動をする2日に1回ぐらい 毎日行うと身体に負担がかかります) 朝、これだけのことをするだけで1日がかなり快適な物になります。 >故意な様々から心が傾き考える度疲れます。 > > >考えないでいようとしても 自身の直感力に否応なく自信があり回避し難い事実です。 > 人は、自分の知っていることでしか物事を考えようとしません と言うか、考えられません。 自分に今見ている現実世界を変えるためには、 自分の知識、精神、肉体、感情を変えなくてはいけません 変わってくると、自然と物も見方、感じ方が変わってきます 先ずは、身体を鍛えるとともに、知識を増やしたり つきあう友人を変えるように心がけて下さい
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
若年性アルツハイマー病が始まりつつあるのかもしれませんので、 お早めに《物忘れ外来》などで検査をおうけくださることを お勧めします。 検査は早い方がいいですよ。 何でもなければ安心でしょ。 攻撃性がないのは救いですね。 希死念慮、幻聴、幻覚、妄想、被害妄想、 自傷行為、DVなどはないのですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 希死念慮 妄想 幻聴 幻覚 自傷行為 DV 一切無いです。 被害妄想に関しても 充分な無責任な他者からの故意な経験の流れから判断しております為無いと断言致します。 そしてありがとうございます。 しかしながら悪意に対しての心の中の範囲での攻撃性は人並みにございます。念は強いながらも客観的に見ても人並み若しくは少ないのかもと考えます。 物覚えにしましても我ながら腰抜かしかけます程良いため考え難いです。 ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
考えが巡ってしまうのでしょう。ほんの些細なことをきにして、次から次へ考えが転回していく。 螺旋階段を上る雰囲気ですか?。 ねえ、違う場所のことを考えたら、海とか、空とか、今いる場所から、出ないとね。 わかるかな。頭の中に、不安の建物があるなら、そこからでる。螺旋階段を上るなら下りる。 要するに思考のチェンジです。それが出来ない限り、かわりません。 もしかしたら、妄想気分の中にいるのかも。それだとしても、妄想の扉を一枚あければ、 見えるものは現実です。言い意味でも、悪い意味でも、良い音楽をきいて、目を閉じて、 音楽について、瞑想してみてください。お好きな曲でいいですよ。 まら、カラオケをしにいくとか、映画をみにいくとか、違う部分でリアル(現実)に目を 向けるべきでしょう。読書をするのも良いですよ。頭の中の、小さなあなた自身からとび でてください。
お礼
参考にさせて頂きます。 ご回答ありがとうございました。
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