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電力会社の会長と社長

清水前東電社長が6月で退任しましたが、原発の責任をとって辞めたのではないようです。 であれば退職金は満額支払われる訳ですね。 それを被災者に何がしか寄付したという話はありましたでしょうか。 それと会長は辞任せず??? そんなものなんでかね。 九電も恐らく社長辞任に発展すると思いますが会長の責任はないのですかね。 不思議な業界です。

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noname#154769
noname#154769
回答No.1

業界が、という訳ではなくあの企業が腐っているということだと思います。 責任は全員にあります。 作った側も作らせた側も、作らせた側を支持した側も、みんなに。 清水さんがお金を寄付した、という報道はされていません。 ~~億レベルで支払われている筈ですが。

botamoti
質問者

お礼

この4ヶ月のあの企業の収束作業、その報告を聞いていても、かなり腐っているなと感じられます。 株主総会は終りましたがあのすすめ方は毎度のことですがこの期に及んでもあんなものなんですね。 会長の責任問題も圧倒的多数でokなんてどう考えても変。 株主からみるとあんな結果になるんでしょうか。 大株主の銀行も共同正犯かな。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • nekonynan
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回答No.2

役員(社長、会長)には退職金はありません・・・ 今年の定期株主総会での質問 回答 退職慰労金についての質問。東電側の回答。退職慰労金の支給について、決議できる状況ではない。 とのことです

botamoti
質問者

お礼

>>役員(社長、会長)には退職金はありません・・・ そうだったんですか。知りませんでした。 退職金と退職慰労金、違うものなの? 「決議できる状況ではない。」 とのこと。できる状況になれば支払われる可能性もあるということなのかな? それにしても会長の責任とはあんなものなのかなと思いました。 大臣が不正があったら責任を取って辞めるルールが必要としごく当たり前のことを言っていたけど ここまで言わないとやりたい放題の業界なんだとよく判った。 回答ありがとうございました。