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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木造軸組工法のN値計算について)

木造軸組工法のN値計算について

このQ&Aのポイント
  • N値計算は木材技術センターの計算式を使用
  • 1階と2階の柱頭柱脚のN値計算式が異なる
  • 1階の柱頭柱脚の計算式で1階を2回足している理由について疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

やっと見つけましたぁ。気にかかってたんです。 この式は2階をA1(1層目)ということで書いてあるのですよね。 なので、1階のダブってる式は2階のが2箇所分です。 2階耐力壁の取り付く柱の下に柱がないとき、長期優良などでも1m以内のほかの1階の柱に引き抜き力を負担させて良いことになっています。なので、その1階の直上の2階の柱の分と直上でない2階の柱の分の両方の引き抜き力をそこで負担させる場合にこのような計算式になります。 今日旦那が、専用CADで2階の柱の下に柱がなくて困ったというので、あ~それだと思い出したんです。専用CADでも赤字で注意を促されるのですが、金物選定はOKで出てしまいます。が、1階の近い柱に引き抜き力を負担させるのでそこの金物が負担ささてもOKになるかどうかの確認が必要なのですね。 話し下手ですみません。

その他の回答 (1)

回答No.1

住木センターの資料を確認されましたか?平成13年4月発行の「木造住宅用接合金物の使い方」(企画・編集・発行:(財)日本住宅・木材技術センター)のP60「接合金物を選択するための算定式」があり、ここには「2階建ての部分における1階の柱の場合」「N=A1xB1+A2xB2-L」とあり、それ以外の式は載っておりません。

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