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セシウム牛を食べるとどうなるの? あとストロンチウ
セシウム牛を食べると、内部被曝するそうですが、実際、そんな害があるのでしょうか? 20歳以上なら、そんなに気にする必要はないのでしょうか? それと、セシウムばかり報道されてますけど、ストロンチウム等、他の放射性物質は福島の牛や鶏や野菜に含まれていないのでしょうか? シーチキンなどをよく食べますが、大丈夫でしょうか?
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気分を害してしまったらすみません。 こういった健康を左右するような情報を入手するときは、 あまり匿名の人に頼らない方がいいと思いますよ。 匿名の人は、発言に責任はついて回りません。だから無責任な方が多いのです。 基本は専門家が書いた本を見て決めた方が良いと思います。
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- cubetaro
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そもそも、国産牛なんて高級なので、ほとんど食べないです。 騒いでいるのは、よっぽど良い暮らしをしてる人たちでは…。
- Mumin-mama
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放射能汚染された食物はなるべく食べない方が良いです。 なぜなら、放射性物質の積算量を年間1mSvと言われています。 http://www.youtube.com/watch?v=mLWqfDQYdIg&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=Vc1LiR9fZIY 乳児、子供、妊婦、若い女性は成長に伴い、細胞分裂が活発ですので、染色体が傷つくと、病気発祥率が高くなります。 反対に50歳、60歳になると放射性物質に対する感受性も低下し、もし、数十年後に病気が発祥したとしても、寿命とご本人が納得できるのではないでしょうか。 セシュウムは、筋肉にたまりやすい特徴があります。 女性の場合、筋肉が男性より少ない分、乳癌や子宮癌、卵巣癌など女性の癌になりやすくなります。 ストロンチウムは骨に溜まりやすく、骨肉腫や白血病の原因になります。 シーチキン(マグロの缶詰)でしたら、今の所全く問題ないと思います。 3.11前の製品だと思います。
- mugi_to_ho
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常食するのと、稀に食べるのは別な話。 ヘビースモーカーと飲食店で非喫煙者の隣に座った人がタバコ吸ったのと、タバコの危険性を同等に考えるのと一緒の暴論です。 今出回っているもの総合的に見て、たいして影響は出ないようです。 汚染牛しか使っていない牛丼屋さんで一年毎日三食牛丼を食べ続ければ、運が悪ければ影響が出始めるかもしれない程度ですよ。(毎日大量にジュース飲んでも糖尿になる人となら無い人がいるのと一緒)
- makocyan
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今回の汚染レベルの牛肉100gを食べたとすると、預託実効線量は0.005mSvくらい。この数値は世界中のほとんどの科学者は別段問題ないとしますが、いやそうではない、ちょっとでも危険だとする方も中にはいます。 どう判断するかは個人次第でしょう。安全と安心は違いますし。 なお、ストロンチウムは発表されてはいないけれど、全くないとは考えにくいです。あっても微量だから無視されてるのかもしれません。 他の方もおっしゃるようにシーチキンはマグロ(もしくはカツオ)ですが、原料漁獲地は中部太平洋が中心なので、現時点であんまり心配する必要はないと思います。
- x530
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人間の体が必要とする物質に化学的性格が似ている放射性物質を食べると、必要な元素だとみなして、人体は蓄積してしまいます。 そして、体内の蓄積した部位で、放射線を出し続けます。 放射線は、活性酸素の中で2番目に強力なハイドロオキシ・ラディカルを作って、人間の細胞の中枢である核のDNAを溶かして、これを破壊します。 5シーベルト以上の強い放射線を浴びると、人体細胞のDNAは破壊され、細胞分裂が出来なくなるため、医療行為を行わなければ2週間ほどで死亡します。 ただ、ご質問のような、体内に放射性物質を取り込み、極弱い放射線を長期間、細胞に浴びさせたらどうなるか? 人体に微量でも放射性物質を溜め込むと、長い人生の中で、何となく体には悪そうだ。 そんな気分になりますが、実際に、どうなるかは、はっきり言って良くわかりません。 例えば、寿命が2~3年のネズミの体内に、極弱い放射性物質を取り込ませても、内部被曝による影響が出る前に、先に寿命が尽きます。 人間はどうなのでしょう? 50歳以上のオヤジやカアチャンならば、問題ないのだろうか? 良くは分からないが、赤ん坊の方が、リスクは高そうだと誰でも思うことでしょう。 そして、良くわからない以上、安全策として、放射性物質を含んだ食材は口にしないのが一番良い対策になるわけです。 なお、人間の体は、必要栄養素や微量元素は、欠乏していると積極的に取り込みます。 ヨウ素やカルシウムなども、そうですが、必要量を普段の食生活で十分に摂取している場合。 放射性ヨウ素131やストロンチウムなど、ほとんど、体内に取り込まれずに排出されます。 だから、好き嫌い無く、何でも食べる健康体が、放射性物質を取り込まない安全策の一つだと言えます。 ご参考:放射性物質の蓄積しやすい部位 ・甲状腺-------ヨウ素 ・肺-----------プルトニウム ・肝臓---------コバルト・セリウム ・腎臓---------ウラン・ルテニウム ・生殖腺-------セシウム・プルトニウム ・筋肉---------セシウム ・骨-----------ストロンチウム・ジルコニウム・プルトニウム ・皮膚---------クリプトン これらの放射性物質は体が有害なものと認識できず体内に蓄積してしまいます。 ヨウ素131は非放射性ヨウ素と認識 ストロンチウムはカルシウムと化学的性格が似ているため必要なものと認識 特に、体内に欠乏しているときに積極的に取り込まれます。
- 別須斗 庵沢 (べすと あんさぁ)(@councellor)
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セシウム牛を食べても、ストロンチウムの野菜など食べても、全然 問題ないです。安心してよく食べ、健康を維持して下さい。 マスコミは、ほんのちっぽけのことでも、いかにも大騒動のように報道しますので、そんなことに振り回されない方がいいですね。 マスコミによる風評被害がいつも 大きな問題となっています。でも、マスコミは責任をとりませんから、 始末が悪いですよね。ですから、マスコミは話半分で受け止めておいた方がいいですよ。
回答ではないですが、シーチキンは魚ですよ。鶏肉ではありません。 今回の汚染牛肉の問題とは無関係です。
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