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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超高濃度汚染水被曝作業員の安否♪)
超高濃度汚染水被曝作業員の安否♪
このQ&Aのポイント
- 福島第1の汚染水、7トン漏洩 ホース外すミス 6人被曝
- 東京電力は9日、福島第1原子力発電所で、原子炉を冷やす循環水から塩分を取り除く淡水化装置のホースを作業員が誤って外し、放射性物質を含む汚染水が約7トン漏れたと発表した。作業員6人が汚染水に触れて被曝した。
- 被曝した作業員の安否については現時点では「何もない」と報道されているが、ストロンチウム3400万ベクレルの超高濃度汚染水に直接触れたことを考慮すると今後の作業の危険性を考える上での朗報と言える。今回の被曝者は大丈夫なのか心配だ。
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今のところ生きてます。
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- fisker
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回答No.2
ストロンチウムのβ線はエネルギーが低く、防護服や作業服でほとんど遮られてしまい、影響があるとしてもせいぜい表皮程度です。なので影響としてはセシウムの方が大きいでしょう。 急性障害が出る線量(これについては閾値があることが分かっています)には遠く及ばないので、影響があるとしても受けた線量に応じた確率的影響だけであり、影響があるかないかは分かりませんが、あったとしても小さすぎて検知することは不可能です。(それくらい小さな影響しかあり得ないことは「分かって」います。) 作業管理の杜撰さは問題で、今後改善されなければ何らかの重大事象が起きる可能性は否定できませんが、今回の事象に関しては特に心配ありません。
質問者
お礼
>ストロンチウムのβ線はエネルギーが低く、防護服や作業服でほとんど遮られて しまい、影響があるとしてもせいぜい表皮程度です。 防護服の外にあるストロンチウムはそういう傾向にありますが、 今回は3400万ベクレル♪♪♪ 身体に触れた♪♪♪ というところで一般論は成り立たない可能性が考えられると思いますがいかが?
お礼
今のところですか? 報道では個人線量計で1.2mSvでたいしたことはないとされていますが、 個人線量計では、防護服の隙間から人体に直接触れた汚染水の放射線は計測できないのではないでしょうか? だとすると♪♪♪