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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金未納でいずれもらう額)

年金未納でいずれもらう額

このQ&Aのポイント
  • 私は5年間会社で働き、その後辞め家族の介護をしました。介護をしている間は年金を払うお金がなかったので、全額免除・半額免除で支払っていません。
  • 先日追納のお知らせはがきがきました。10年前の未納分です。平成13年と14年分の支払っていない期間の約21万円です。
  • これを払わなかったら今後もらう年金はどのくらい少なくなるのでしょうか?昨年もたしか葉書が来たような記憶がありますが払っていません。多分1年分程度だったとおもいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.3

> これを払わなかったら今後もらう年金はどのくらい少なくなるのでしょうか? 年金加入履歴が不明なので、現行制度での計算式を書くと   全ての免除月数-(全額免除月数×1/2+半額免除の月数×3/4)   =免除による減らされる月数 ・・・a   老齢基礎年金の満額×a÷480=減額   ※保険料が免除されていた月と保険料を納めた月の両方を    合計して480月に満たない場合には、合計値   ※ご質問には1/4免除や3/4免除は書かれていないので    計算式には反映させて居りません。 ですから、仮に 1 平成13年と平成14年の2年間が共に『全額免除』であり、免除月数+納付月数が480月であるならば、  24月-(24月×1/2+0月×3/4)=12月  老齢基礎年金の満額×12/480=満額に対して1/40の減額 2 平成13年と平成14年の2年間が共に『半額免除』であり、免除月数+納付月数が480月であるならば、  24月-(0月×1/2+24月×3/4)=6月  老齢基礎年金の満額×6/480=満額に対して1/80の減額    ↑ 1で計算した額の半分なのは、半額免除で納めた保険料が存在する為です。 3 ご質問には1/4免除や3/4免除は書かれていないので計算式は書いてありませんが、全額免除に対して半額免除の減額が半分であったのと同じように、例えば1/4免除であれば全額免除に対して減額は1/4になります。 4 老齢基礎年金の満額は現時点での金額は決まっておりますが、ご質問者様が受給する時にいくらかは判りません。

その他の回答 (2)

回答No.2

>全額免除・半額免除で支払っていません。 半額免除で支払っていない期間は未納となります。 この質問では今までの年金加入歴は不明ですし、年齢も不明なので現実的な年金額は計算はできません。 国民年金納付月数、免除月数、半額納付などの月数、未納月数(及び厚生年金加入歴など)を具体的に提示されないと金額は不明です。 何カ月払うか払わないか、また今後はどうされるかにより変わってきます。 NO1で示されてる年金受給額は現在のものではありません、ご注意ください。 現在の満額基礎年金は788900円です。 1年の納付では約2万円増えます。 2万×40年=80万 一番注意されなければならないのは、障害年金の受給資格があるかどうかです。 未納が多いと資格がないことがよくあります、 詳しいことは省きますが、年金事務所にて加入歴を見て相談されるのが良いでしょう。 受給の年金額だけでは判断はできません(受給資格あるなしも不明です) また、状況が不明ではありますが、半額免除は払っておかないと未納となりますので。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1979/5638)
回答No.1

国民年金は 12ヶ月X40年=480ヶ月で 満額で月額63000円です これに厚生年金の加入があれば加算されます 1年12ヶ月分未納の場合 12/480 x 63000=1575円 月額1575円減額になります 1年で18900円 15年で283,500円 20年で378,000円受け取り額が変わってきます

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