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戻ってきた修理品に対する関税
海外で15万ほどのカバンを父が免税で購入しました。ところが、日本に帰ってたった2週間後に留め金が壊れ、お店にクレームしたところ、日本からの送料も負担してくれるとのことだったので、EMSで送り、修理してもらうことにしました。 その際、新品との交換も考えましたが、そうすると、一旦返品・返金→新規購入と言う形になってしまうため、現地の免税が受けられなくなること、また新品なので日本側でも関税がかけられるとのことでしたので、修理としました。 が、修理が終わり、日本に送り返してもらったら、成田から連絡があり、荷物は到着していますが関税を払ってください。と言われています。 こちらとしては、修理品であることを証明するもの(購入時のレシート、お店とのやりとりの文書、日本から相手先に送った際の修理品とかいてある郵便伝票、相手先からのこれは修理品であると明記されたレターと郵便伝票)を提示しましたが、修理品であるかどうかにかかわらず、税金はかかると言われてしまったようです。(母が税関とやりとりしています。) 本当でしょうか??新規購入に対する関税ならわかりますが、修理品としていったりきたりしただけで、税金を取られるというのが納得できません。 もし、今後同様のケースで修理などが必要になった場合、どのようにすればよいのでしょうか?? また、今のところ、母はそんなの知らないし修理なのにかかるのはおかしいとごねていますが、ちなみに、最初に購入し日本に持ち帰った際、日本で関税を払ってません…。そのことを突っ込まれてバレた場合、申告漏れになるわけですが、それで追徴される金額と、今回修理品に対する金額を比べると、今回修理品に対して請求されている関税を素直に払ったほうがいいのでしょうか。 話が込み入っていて申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
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- xxxx123456
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海外旅行の際に、修理の為持参したときは、 税関の持ち出し証明書をもらい保管しておき 成田到着時に、返却すると関税はかかりません。 そこで、郵送のときに証明書を取得しているなら 掛からないものと思います。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 実はまだ税関とのやりとりで解決していません。。。 郵送のときには、正式な手続きなどを踏んだ税関からの「証明書」というものは取ってないんです。というより、そんなものを取る必要があると知らなかったので。。。 こちらとしては、修理と書いて送った郵便伝票やレターを証拠として提出はしたのですが、、、税関もいろんな業者に仕事を委託しているらしく?次々違う会社からタライマワシ状態になって、一歩も進まないまま、同じような連絡がいろんなところからきています。まだ困ってる状況です。 あ、、、ごめんなさい。愚痴になってしまいましたね。 教えていただいた修理品の持ち出し手続きなど参考にさせていただきつつ、もうちょっと交渉してみます。 ありがとうございました。