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クリーニングで・・・
クリーニングに出したら、服にシミがついて返ってきました。 文句をいったら謝りもしないで急に「弁償します」って言われました。 どう思いますか? その服は2年ほど前に買ったお気に入りのもので、もうそのブランドにいっても同じものは手に入りません。 対応が酷いと思いました。 こういうトラブルってよくあるんでしょうか?
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- mamahotaru
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私も以前、麻100パーセントの白のワンピースに 大きな丸い茶色のシミをつけられました。 シミのサイズは5センチほどあり、 着られるようなものではありませんでした。 さまざまな言い訳をしていましたが どうもクリーニング屋か取次店でつけたようです。 主さんのように二度と手に入らないもので、 ブランドはありませんが夏によく好んで着ていたものです。 当時は弁償します、なんて言葉は出ませんでしたので 再度無料で「一番洗い」というのを行うということでしたので おねがいしました。 クリーニング屋の溶液は使い回しで 一番の液をつかって洗うのはよっぽどの商品か お得意様か・・・なのでしょう。 一般庶民の服は二番煎じ以下のものを使っていたようです。 これで洗ってからすこし薄くなりましたので、 再度洗い直し、なんとか薄くなって 着られないほどではなくなりました。 以降はずっと普通の値段で一番液で洗うという契約をとりつけ その服を今でも持っています。 なので、 二度と手に入らないということが最も重要課題であれば、 弁償の前に「一番液」というので再度無料であらってもらってください。 生地は何度もやっていると薄くはなりますが・・・・ それと並行してもともとこの服の値段を主張して その価格を返金してもらうしかないでしょう。 精神的苦痛などの損害賠償などはとれないとおもっておくほうがいいです。
>どう思いますか? 残念だと思います。しかし、クリーニングへは、客が、そのような損失事故がある可能性をふくめ、 その場合もクリーニング事故賠償基準で使用年数、保有期間等を考慮して弁償される事を前提とした契約で、衣類を預けているのですから、 その基準に応じた弁償をしてくれるのであれば、適切な対応だと思います。