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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンディキャップ)

ハンディキャップとは?私が感じる好奇の目との向き合い方

このQ&Aのポイント
  • 私は身体障害者(2級)で、見た目のハンディキャップが大きいです。
  • 常に好奇の目や拒絶を受けることに悩んでいます。
  • 身体障害を持つ人々が好奇の目や態度にどう向き合っているかについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

「結果的」に貴方に対して「好奇」を向けているように 伝わってしまう視線ってあるんだよね? 残念だけど、そういう視線もあるんだと思う。 貴方も沢山経験してきているんだと思う。 それに対して本当に深い意味も何も無く、 拒否も否定も非難も無く。 単純に自分自身の生きてきた環境の中ではめぐり合った経験が無いような 人だから。 貴方はどういう人なんだろう?と。 先ず貴方自身を感じようとして送っている優しい視線も中にはあるんだと思う。 ただ、それは直ぐにそうだとは伝わらない。 貴方自身の中に経験として他者の視線から受けるダメージが蓄積されている。 そうなると誰から向けられる視線も。 全体として「痛く」伝わってしまう。 そういう状況はどうしてもあるんじゃない? 貴方が書いている通りだよ。 貴方は何も悪くない。 自分で選んでの「今」ではない。 逆にそれ故の苦しさでもあるんだと思う。 貴方は表面的には自分のハンデを乗り越えて。 明るく快活に振舞える人なんだと思う。人間力がある人なんだと思う。 ただ、そういう貴方だって落ち込む時はあるし、 誰かに吐露したくなったり、イライラしてしまう時もあるんじゃない? そういう自分も否定する必要は無いんだと思う。 それは誰かを悲しませる「態度」では無いから。 むしろ貴方が内側に抱えて抱えて。 でも表面的には明るく明るく振舞って。 その内外のバランスの中で不安定になってしまう事の方が。 周りにとっても上手くサポートし難い部分になってしまうんじゃない? 迂闊に分かるよ、なんて言えないでしょ? それこそ何が分かるんだ?という貴方の逆上を生んでしまうかもしれない。 貴方が普段生活していて。 「人一倍」ストレスを感じている姿は。 実は周りもわかっているんだよね? でも、貴方が貴方なりに気丈に、自分という軸を創って向き合っている部分を。 大丈夫?大丈夫?という横槍で安易に崩したくもない。 だからこそ、周りは貴方に任せている部分もあるんじゃない? 振舞える力も大切だけど。 しんどい時にはしんどい自分を晒しても良いんだと思う。 それも素直な貴方なんだから。大切な貴方なんだから。 僕の知り合いにも若年性の障害を抱える人がいて、 貴方のように見かけは凄く子供のように見えてしまう人がいる。 中身は凄く大人で、凄くクレバーで落ち着いている。 面白い人でもある。 でも、その落ち着いている状態に辿り着くまでのしんどさは。 その人自身が多くを語らない部分から逆に伝わってくるんだよね? 敢えて口には出さなくても。 貴方が感じているような部分を沢山沢山潜り抜けての今なんだと思う。 何となく貴方の書き込みが。 その僕の知り合いと何となくリンクするような部分があったから。 貴方自身が人には言えない部分の整理の為に書き込んだ「志」に対して。 少しでも役に立てば良いなと。 役に立たなくても。 僕なりに思う事が貴方に対して一つの「風」になって届けば良いなと。 そう思って少し書いてみました。 貴方は貴方として、既に貴方なりの処世をしているんだと思う。 その中には。 自分ではどうしようもない部分もある。 その代わり、 自分次第で、自分の意思で積み重ねていける部分も沢山ある。 それが貴方という人生の「彩」になるんだよね? 貴方の「自由」でもある。 貴方には貴方の一歩がある。 これからも貴方のペースで、 貴方なりに良いなと思える自分自身を丁寧に目指していけばいい。 自分自身を大切にね☆

その他の回答 (1)

  • mimazoku_2
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回答No.1

私も2級、46才です。 右腕が全く機能していません。 私の場合、相手に気づかれるケースが少ないのですが、それ以上に私が自然な振る舞いを心掛けているので、余計に相手も気づきません。 何か違和感がある、という事から、質問をしてきます。 子供(20才)も、忘れているほどです。 私にとって、障害が原因で、「出来ない事は無い」という程、様々な事に対処しています。 私にとっては、「何が出来ますか?」という質問よりも「何が出来ないか?」と聞かれた方が、答えがスムースに出来ます。 貴方の場合、25才という若さから、他人の視線が多々気になる事でしょうが、「これが私です」という自負を持って、行動してください。 恐らく、それが解決に近づけると、思います。 日常生活で出来ない事は、ゲームのピンボールや、飛行シュミレータくらいでした。 自転車、自動車、乗っております。 PCも自作マシンですし、AV機器の接続設定、簡単な日曜大工などもやります。