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国が望む寿命
国にとって何歳くらいで死んでくれるのが一番いいのでしょうか?
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国は権力者の所有物というか税金をおいしく使える特権者の立場で考えると 寿命は短ければ社会保障費が減り、他のことで儲けられるのでよいことだ・・・これは実際のところ表明するとエラいことになるので黙って社会保障を減らすのではないかな 年齢に伴う信じられないくらいの能力の衰え、そして社会保障がそれを支える命綱だと思うのはほとんどの人が通る道です 若いときは実感がなくても他人を見て悟るしかないですよね
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- DOCTOR-OA
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回答No.3
観点が違います。要するに国の財布事情でしょう。 国はお節介を止めれば言いだけの事です。 健康保険制度を廃止すれば解決です。 何とか手当てや補助類も全て廃止です。 税金は所得税や住民税他何とか税を廃止し、 消費税のみにすることです。 今税金を集めるのに税金の1/3ほどの 経費がかかっています。 特殊法人、宗教法人等は全て廃止です。 市町村や県、国の議員も今の1/3で充分でしょう。 以上を実施すれば消費税25%で収支は黒になります。
- ka28mi
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回答No.2
健康で医療費を使うでもなく、高額の税金を納めてくれたり、活発な消費活動で経済に貢献してくれるのならば、何歳まででもOKだと思いますよ。 逆に若くても、税金も納めず、食いつぶす一方の人ばかりでは困るでしょう。 極論ではなく、社会全体としてであれば、個人的には80前後ではないかと思いますね。 退職後の消費活動も十分にしたうえで、まだまだ身内や知人にも惜しまれながら世を去る、というのがベストかと思います。
- sola0ryu
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回答No.1
60歳くらいじゃないでしょうか? 現役を引退してすぐに、そのまま年金を受け取らずに、ぽっくりと事故か急病か何かで医療費も使わずに逝っていただくのが、国庫にとっては一番嬉しいと思います。