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人権作文 盲目の方について 書こうと思っています。
私は高校2年の男子です。 夏休みの課題で人権作文を書く事になったのですが、私はテーマを盲目の方について書こうと思っています。 このテーマで書こうと思った経緯をお話します。 私は2011年になり盲目の方を目にする事、接する事が何度もありました。 そのうちの一つが、 盲目サッカーでした。 私は学生ながら中学チームのコーチをやっております。 休日にたまたま最寄りのグランドに立ち寄った際に盲目サッカーをやっているのを目にし、部外者ですが観戦させて頂きました。試合では選手達が ぶつかり、倒れ、空振る中一生懸命に試合をしていました。盲目サッカーで頼りにするのは“声”です。コーチの指示する声だけが試合中に響き渡り、観客は手に汗握りながら物音たてません。 拮抗する互いの闘志がぶつかりあい後半ロスタイムにコーチの「斜め45度!センタリング!打てー!」と叫ぶ声と同時に振り抜かれた足は見事にミートしゴール。すると静かだった観客が総立ち。 ギュッとつむっていた口は自然に開き歓喜、涙、悔しさ、色々な歓声が爆発しました。 その瞬間私はなんとも表現出来ない感動に巻き込まれ涙しそうになりました。 コーチの声を信じる力 見えない事への恐れなき雄志 父兄、関係者、全ての人が一体となることに私は大いに感動したのです。 私はこういった経緯で盲目者を題材とした人権作文を書きたいと思っています。 長々とすみませんでした。 質問内容は 不謹慎ながら 東北震災時の 盲目者のエピソードをお聞きしたいです。 ほかのエピソードもお聞かせ下さい。 回答して頂いたエピソードをそのまま引用することは決してありません。 自分の感受性を高めたいと思い質問させて頂く次第でございます。 よろしくお願いします。
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- kernel_kaz
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そういうの調べるなら、こういう公開の場で聞いちゃ駄目だ 人権を考えるなら尚更だ 現地に赴くのが無理なら、被災地の盲施設や社協、行政や民間団体を調べて、電話するなり、手紙を書くなりしなさい あなたがやってる事は、非常識と呼ばれても仕方がないからね 楽をしては、協力者は見つからないよ 相手は特別でも何でもない、感情のあるただの人なんだからね でも、まあ、頑張れ(笑)