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中国の人権問題について

はじめまして。私は現在中学3年生で、夏休みの人権作文で中国のことについて書きます。 兄からのアドバイスで中国の人権について書いたら?と言われて、難しそうだと思い、別のテーマにしようと思っていました。 ですが、少し前にニュース番組で中国の事をやっていて、書いて見たいと思い、資料を探しているのですがなかなか見つかりません。 そこで質問なのですが、分かりやすく中国の人権問題について書かれているサイトがあれば教えてください。 いい本があったら教えてくださったら、図書館などで探して見ます。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

No.3です。 「大紀元日本」または「大紀元時報」は、「法輪功」が発行しているか、大きな関係を持つ新聞です。隠された事実が見えることも有りますが、評論は我田引水的なので、そのあたりの判断力を持って読んでください。 秋葉原の中国人観光客に向かって、「共産党脱退申込受付所」なんてボードを持ちながら配っている新聞なのです。

  • 6ca7
  • ベストアンサー率32% (18/56)
回答No.4

「大紀元日本」と言うサイトが有ります検索されて見て下さい。お役に立てれば宜しいのですが。

回答No.3

中国語で「上訪」という言葉が有ります。日本語で言うと、「直訴」と「陳情」を合わせたくらいの、政府への必死の行動です。 日本のニュース式に言えば、 「地方格差」→「職場環境の不衛生」→「労働災害の深刻化,生活環境の汚染」→「地方ボスの横暴」→「地方警察の汚職」→「地方裁判所の非力」→「検察審査機構の未発達」→「地方行政機関の住民サービス軽視」→「人権意識の高い職業人の不足」→「首都の最高裁判所へ直訴!」→「長期間を待ち続けるため、所持金を使い果たしてホームレス化」→「それを国内マスコミが取り上げないので、改善されず、今日も同様の人が増えている」 という連鎖が起きています。 北京の「北京南駅」の近くに最高人民法院(最高裁判所)や全国人民代表大会・陳情受付所があり、そこで陳情と回答を待つ人の簡易宿泊所村があり、労災で身体を壊して財産も無くした人が、さらに悲惨な生活をしながら政府に訴えを続けて居ます。 ネットなら、「上訴」という言葉で検索してください。但し、中国語のサイトが多く出てきて、読めないと思います。 日本の新聞社でここ1~2年に取り上げられたのは、この記事です。 西日本新聞、2006年1月3日: http://nishinippon.co.jp/nnp/world/reporterseye/beijing/20060324/20060324_0001.shtml 東京新聞、2007年7月22日: http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/china2007/news/2007/CK2007082602144130.html 西日本新聞、2007年10月4日: http://nishinippon.co.jp/nnp/world/reporterseye/beijing/20071004/20071004_0001.shtml 図書館で手に入れやすい最も充実した記事は、月刊誌「中央公論」2008年2月号の「ルポ・北京”直訴村”の真実 ~地方の絶望は、北京を揺るがすか~」でしょう。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.2

三国志を読んでみれば??

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060902_tiananmen_square/ 最近はチベット問題に目がいきがちですが、 中国国内で人権が保障されていません。 図書館では天安門事件の本を探してください。 中国の人権問題を世界に見せた事件です。

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