挨拶に気づけない、できない
現在大学生で部活をしていますが
『部活中であってもなくても挨拶は徹底する』という規則があります。
当然、しなければ注意されたり悪く言われます。
ただ、私は挨拶に気付かないことが多々あります。
「挨拶を無視される」「さっき挨拶したのに返してこなかった」「気分悪い」「ちゃんと返せ」
と、直接的にも間接的にも言われますが
その人たちから挨拶された覚えがないのです。
特に人の大勢いる場所ではなおさらです。
しばらく会わなかった時や雰囲気が変わっていた時は、
挨拶された瞬間誰だか分からず、すれ違った後でやっと気付いた
知り合いに会っても分からない
ということもあります。
また、挨拶をしない方がいいと勝手に判断してしまうこともあります。
例えば、レポートを書いてる先輩を見かけた時や、他の人と話している時、大声を出さないと届かないくらい遠くにいるときなどです。
邪魔をすべきでないという気持ちが先走ってしまうのです。
相手によっては、気づかなかった・邪魔しちゃ悪いと思ったで済むこともありますが
こうしたことから、今や部内では挨拶に関して失礼な人と思われがちです。
相手からすると失礼だと頭では分かっていますが、気づかないというのはやはり仕方ないでは済まされないことでしょうか。直すべきでしょうか。
また、邪魔をすべきでないという気持ちも捨てるべきですか?