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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクと車の事故の治療費と慰謝料について)

バイクと車の事故の治療費と慰謝料について

このQ&Aのポイント
  • 原付バイクと車の事故で起こった治療費と慰謝料の負担割合について知りたいです。
  • 自賠責保険にしか入っていないバイクの所有者が事故で治療費を支払う場合についても教えてください。
  • 通院期間や通院先の違いが治療費や慰謝料にどのような影響を与えるのかも知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#144490
noname#144490
回答No.4

7割以上の過失であれば、96万円を越えた場合は、あなたが負担することになります。10割の過失では自賠責は使えません。 治療期間とは、完治または症状固定するまでの日数のことを言います。医者が治療を続ける必要があると判断した場合は通院が可能です。もちろん、治療費や通院費用も支払われます。

sacsss
質問者

補足

回答ありがとうございます。 7割以上でも96万円までは負担が無いのですね。 最初の診断書の治療期間を超えた場合は診断書を再度書いて貰う必要があるのでしょうか?

その他の回答 (5)

noname#144490
noname#144490
回答No.6

治療延期の診断書は、一般的には必要ありません。念のために、保険会社に確認してみて下さい。保険会社が一方的に治療打ち切りを迫ってくる場合もありますので。

sacsss
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 月曜に早速確認致します。 ありがとうございました。

回答No.5

最悪、ご両親様の自動車保険でファミリーバイク特約とかは入ってないでしょうか? それがあれば、保険や同志の話し合いになると思います。

sacsss
質問者

補足

回答ありがとうございます。 それが入っていないのです。 遅いですがこれに懲りて任意保険に加入致します。 アドバイスありがとうございました。

noname#144490
noname#144490
回答No.3

人身賠償はあなたが7割以下の過失であれば、120万円までは相手の自賠責から100%支払われます。それを越えた分は、あなたが2割負担するということです。 物件賠償については、あなたが2割負担です。自賠責は使えません。 慰謝料をとりたいという理解でいいでしょうか?慰謝料が欲しいなら、2日に一回病院に行って下さい。通院していないのに、7日足しても意味がありません。慰謝料は、少ない日数の方で計算します。自賠責基準なら、通院日数×2または治療日数の少ない方に4200円をかけます。弁護士会基準なら、2日通院すれば一週間通院したことになります。 ですが、脊髄捻挫ではなく打撲なんですね?せいぜい3日くらいの通院では?慰謝料も2万円も出れば良い方です。 あなたが、痛いと感じるなら、1ヶ月でも2ヵ月でも通院して下さいね。

sacsss
質問者

補足

回答ありがとうございます。 勘違いしました、7割より上だと負担する必要があるのですね。 2ヶ月ですか?療養期間を過ぎても痛ければ通院費は支払われるという事でしょうか?

noname#136473
noname#136473
回答No.2

過失割合は7;3までは100%相手から出ます、治療費の場合です、慰謝料は(通院実数×2)4200円が出ます、完治するまで週3回程度通院したほうがよいと思います、バイク代は8割は出ますが2割はあなたの支払いになるかもしませんが保険会社との話し合いで全額出してもらうように話すべきです、保険会社は払わない様知らない人には出しません、どこの整形外科に行きますので通知をしていてくださいと一言言って病院に行かれてください、後で後悔しないためです。

sacsss
質問者

補足

回答ありがとうございます。 アドバイスも感謝致します。 相手6自分4になってしまうと治療費は100%でなくなるんですね。 療養期間を過ぎると痛みがあっても治療費は出ないのでしょうか?

回答No.1

詳細については相手側の保険会社とあなたの話し合いになりますので、こんなところで赤の他人がどうこう言えるものではありません。 ただ一つ。 よく、強制保険だけで人の命をも奪う原動機付き二輪の乗れますね。 今回は運良く相手方が4輪だったためあなたが基本的に被害者と言う立場ですが、相手が歩行者や自転車だった場合は強制保険の範囲以上はあなたの自己負担となる事をご存知ですか? 強制保険なんて、最高でも葬式代に毛が生えた程度しかでません。 今、人一人事故で死亡させた場合億を超える賠償も珍しくありませんが、それを一括でポンと払えるだけの財産があるんですね。 ちなみに、事故割合に応じて相手の車の修理代も支払わなくてはいけない事もお忘れなく。 これは強制保険からは出ませんので、自腹を切ってください。

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