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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:単語「補足」の用法に関して)

「補足」の用法に関して

このQ&Aのポイント
  • 「補足」という単語の用法についての質問です。
  • 「教えてgoo」の回答欄の補足機能について疑問があります。
  • この感覚は誤っているのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kimosabe
  • ベストアンサー率59% (137/230)
回答No.3

お久しぶりです。うすみっともないところをお目にかけて汗顔の至りです。 さて「補足」ですが、このサイトの管理者が「補足」という言葉をどのような意味・用法で捉えているかは存じません。 私としては、「補足」は、「不足を補う」「不十分なところを補う」という意味で、自分側の事柄につい用いるのが原則、相手側の事柄に用いることは避けるべきだと信じております。 たとえば、このサイトでも、「No00の方の回答に補足します」といった発言がまま見られますが、これは人様の回答に対して「お前の回答は不十分だ・不足だ」と言っているのも同然で、考えてみればずいぶん失礼な話しです。

sono-higurashi
質問者

お礼

心当たりといって、ありませんが貰い事故にでも巻き込まれましたでしょうか。落語の枕を盗用すると、他人の足を踏んづけておいて「人の足の下に足突っ込むんじやねぇよ、コノヤロー」と言う人もいますから、偶には被害に遭うのも仕方ありません。 密室での1対1の議論であれば、珍奇な理窟を並べてでも逃げ切ってしまいたいという心理が分からなくもありません。 しかし、匿名とはいえ公開されている席で奇天烈な論理を振り回す心理は全く不可解です。圧倒的多数のロムっている人の顰蹙を買い、己の人格を自ら貶めていることに気が付かない愚かさには気の毒になります。 さて、本論です。 >>「補足」は、「不足を補う」「不十分なところを補う」という意味で、自分側の事柄について用いるのが原則、<< 日本は地震大国で揺れが激しいですが、この事実は未だ揺れていない気がします。短いボタン上に、どう表現するかは苦労するところでしょうが、今のところ違和感は拭えません。 何はともあれ、回答者自身がこのボタンを利用できるのか否かが判明しないことには話を進められません。実験を依頼してありますので、暫く様子をみようと思っています。 この質問に関心をもって下さって有り難うございました(集中力を必要とする時が偶にはあってネットから消えますが、当分よろしくお願いします)。

sono-higurashi
質問者

補足

これはお礼欄に記述した後で記しています。 回答者自身は補足欄を利用できないことが判りました(経緯はNO.1の補足欄にあります)。 よって、ボタンはl質問の補足または回答への補足依頼lとでもしたいところです。但し、この長さを許容できるか否かの問題は残るのかなと思います。 何はともあれ、これまでのご回答から判断する限り「補足の用法」に関する私の語感は誤っていなそうなことが判りました。お世話になりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18日(月)24時までにNo.4以下が何方様からも寄せられないときは締め切ります。

その他の回答 (2)

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.2

用途の意味としましては、この回答の疑問に質問者として補足を付ける。と云う意味だと思います。 それを読んで回答者がもう一度回答をつける義務はありませんが、 これから回答を付けようという人の参考にはなると思います。 また質問者さんが自分の質問の不備に気が付かれ。その欄を利用してつける と云う事もあると思います。私も最近最後の回答者さんの回答に、補足を付けアンケートなので、 皆さん良い回答を付けていただき甲乙つけがたい、BA無しで締め切らせていただきます。 と入れた事があります。 回答に補足を求めるのなら、 お礼の言葉の中に実はここが理解できないのですが・・・とか入れる事が出来ます。

sono-higurashi
質問者

お礼

補足欄の用途としては、ご見解の3通りかと存じます。 有り難うございました。

sono-higurashi
質問者

補足

コピペの段階で手違いがあり、お礼欄から一行抜けてしまいました。質問文から「実際の機能もそうです。」を削除します。そのため、 「NO.1のお礼欄はNO.2へのお礼でもあるので、NO.1のお礼欄も併せてご覧下さいませ。」、これを追加させて下さい。 補足欄を回答者も利用できるのか否かで話が変ってきます。実験を依頼してありますので気が向いたらばNO.3以下にも関心をお寄せ下さると有り難いです。

回答No.1

>質問者が得られた回答への補足を求めるための欄だと解釈されます。 >実際の機能もそうです。 そうでしょうか? 私の見る限り、「補足」欄の使い方は、 1.質問に曖昧なところがあり、回答者が詳しい説明を求めたり、確認の質問を行う。 たとえば、「この英文を訳してください」という質問に対して、 「文脈が分からないと訳しようがない。どういう場面ですか?」と尋ねる。 すると、質問者が自分の質問に「補足」欄を使って、説明したり、質問に答えたりする。 例:http://okwave.jp/qa/q2711187.html http://okwave.jp/qa/q6350459.html http://okwave.jp/qa/q6852535.html 2.回答を読んで、質問者が自分の質問が曖昧であったことに気づき、「補足」欄を使って、詳しい説明を行う。 例:http://okwave.jp/qa/q6858323.html 他にもあるでしょうが、基本的には 「自分の質問に説明を補足するもの」 だと思います。 そうであれば、「揺れ」でも「誤用」でもないと存じますが、いかがでしょうか?

sono-higurashi
質問者

お礼

有り難うございます。 1. 質問文には事実誤認があることが分かりました。後ほど「実際の機能もそうです。」を削除し、それに伴って最小限の手直しをした質問文を何処かに貼り付けることにします(NO.3以下になるか?)。 2. ご紹介下さった4つのURLの共通点は回答者の要求によって、あるいは質問者自らの意思によって質問者が自身の書いた質問文に補足をしている点にあります。即ち、仰るように、 >>「自分の質問(文)に説明を補足するもの」<<になっています。仮にこれが補足欄の用途の基本であるとすれば「この回答に補足をつける」とするよりは「この回答の要求に応える」であるとか「この質問文に補足をつける」であるとかにした方が、むしろ適切に思えます。 但し、NO.2から窺えるように補足欄の実際の用途は以下の3つにありそうです。 ア)回答を読んだ質問者が回答者に対して回答の補足を求める。 イ)質問文を読んだ回答者の要求に応え、質問者が回答者に対して質問文の補足を記す。 ウ)ア)でもイ)でもなく、円滑な対話のために質問者の自由記述が許される。 さて、この3つの用途をボタンという短かさが命の制約の下で如何に表現するか、ここにソフト屋さんの苦渋が窺がえます。 ア)、イ)、ウ)のいずれにしても、どうも補足欄は質問者しか記入できないようですが、事実はどうなんでしょう。回答者も記入できるのか否かは如何なるボタンとするかに大きく関係してくると思います。そこで4のお願いをします。 4. 文面はお任せしますが、PiedpipingさんがNO.1の補足欄に「お前は勘違いをしていないか」とでもいったメモを記して投稿してみて下さいませんか。そうするとNO.1の補足欄も回答欄も埋まってしまいますから私の見解を述べる場所がなくなります。そこで更にNO.3以下に「補足欄へは回答者も記入できたぞ」とか、「記入できなかったぞ」とか記して下さいませんか。 お忙しいところを恐縮ですが、乗りかかった船だと思って応じて下さると有難いです。 5.>> そうであれば、「揺れ」でも「誤用」でもないと存じますが、いかがでしょうか?<< 前記4.の結果によって、ご返事します。よろしくお願いします。

sono-higurashi
質問者

補足

以下はお礼欄を埋めた1週間ほど後に記しています。 1. その後、私が回答した質問の中に締め切られていないものがあるのが判って、私自身がlこの回答に補足をつけるlボタンを押すことが出来ました。結果は「質問者でなければ補足は書けません。」と表示されました。これにより、補足欄は回答者であっても使えないことが判りました。よって、実験は不要です。 2.1. の結果、質問文から「実際の機能もそうです。」を削除すればよいだけですから、「最小限の手直しをした質問文を何処かに貼り付ける」必要はないと判断し、実行しません。 3. 1.の結果、私の見解はお礼欄に全て言い尽くされていると考えます。 4. お礼欄の5.にお答えします。 「誤用」か「すべてを承知の上でボタンという短い表現をしなければならない故の苦渋の結果」だと思います。

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