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腹式呼吸で息を出すとき
腹式呼吸で息を出すとき いろいろと調べたら お腹をへこまして息を出す というのと 息を吸ったときに膨らんだお腹をキープしながら息を出す というのがあったんですが どっちなんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
「意識的には」凹まさないよう膨らみをキープするのが良いと思います。 声を出すという行為で物理的にどうあがいても自然とお腹は凹んでいくものなので、そこへさらに凹まそうと意識する必要はないと思います。 内側からの支えがなくなり息の量をコントロール出来ず、無駄な息が出てしまうことになります。 むしろ内側から広げていくような意識で声を出すと良いと思います(それでも実際には微妙に凹んでいくのが分かるとおもいます。) 上下逆さにした傘がお腹にあって少しずつ広がっていく様子をイメージしながら息を吐きなさい、という人がいました。解りやすい例えだと思います。
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- dandyman
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回答No.3
凹まないのが正しいです。 お腹が凹んだら気圧をキープできませんよ。それを「呼気の保持」と言います。 凹んだらいけないのは今や声楽界で常識です。 逆式腹式呼吸とも呼ばれることがあります。 凹むのは順式腹式呼吸。 普通の人はほとんど凹むのが良いと勘違いしています。
- yuyuyunn
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回答No.2
こんばんは 寝た状態で同じことをやってみてください 自然と凹むと思いますよ
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
腹式呼吸は お腹に空気を入れるのではなく 横隔膜をお腹の方に下ろして、肺活量を増やし、腹筋を使って吐く為に、 力強い呼吸が出来ます お腹を膨らましたままで、吐いても腹筋を使わないので、意味が少ないと思います 又変な呼吸法になってしまいますね(^-^) 普通に膨らませたお腹を、へこませて、腹筋を使う呼吸法が良いと思います