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怠慢で不誠実な一級建築士

定年後のため、お店を建てようと計画していまた。 (1)問題の一級建築士は建築屋が連れてきました。 (2)昨年の3~5月にかけて、詳細を打ち合わせました。 (3)昨年5月、仕様決定後、建築士から「建築申請を出した」との報告があった。 (4)実際に申請が行われたのは昨年10月でした。  (あまりに許可報告が遅いため、土地取得に関わった不動産屋さんが役所に直接確認して発覚)  (建築士は、「別の仕事が忙しく、本件は下請けに任していた。そちらが何もしていなかった」) (上記申し開きをする場に、一人だけ遅刻し、しかも「にやにやしながら通り一遍の謝罪でした」)  (実際の申請が行われ数日前、地鎮祭を行い、ご近所様への挨拶周りまですませました。)  (当方は、下請けに出している事については、相談も報告も受けていない) (5)建築士より、「反省しているので、引き続きこの仕事に従事したい」と言われ、承諾した。 (6)しかし、その後も現状報告等は度重なる遅延が発生している。 これは、「建築士法第10条-2 :業務に関して不誠実な行為」に該当しますか? もし該当するとした場合、過去の懲戒処分を参考しした場合、どのような処分内容になりますか? (例:業務停止1ヶ月 or 罰金\50万 etc.)   当方としては、予定していた費用は支払いたくなく、逆に遅延した事及び精神的苦痛の損害賠償を考えてます。これは行き過ぎに行為でしょうか?

みんなの回答

回答No.3

問題の一級建築士を連れてきた建築屋に落とし前をつけてもらいましょう。 通常、建築士の契約はアドバイス仕事と同じで、結果責任を担うものになっていません。 建築物の瑕疵に関しても、ほとんどの場合は建築士の責任ではなくて、大工の責任になるように仕組まれています。

pomepome4
質問者

お礼

ありがとうございました。  昨年10月の時点で、建築屋には監督責任があった事を認識させてます。 

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.2

どのような契約を交していますか?期日遅延に対して何か取り決めをしているのでしょうか。反省している・・・・・このときにどういう契約をしたのでしょうか。口約束ですか? 見積もりの費用には期限は入っているのでしょうか。こういった点が判るとより考えやすくなるでしょう。

pomepome4
質問者

補足

前回の申し開きの際、特に契約は交わしませんでした。  建築士は、驚くことにとある工業大学の講師でもあります。  その辺を考慮し、百歩譲って口約束としまし敬意でした。 ご助言ありがとうございました。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

都道府県の建築士事務所協会に相談してはと思います。 http://www.njr.or.jp/general/consult/ 懲戒処分まではいかないでしょうが 注意報告はすると思います。 ただし具体的な書面での約束や、金銭的被害がないと 損害賠償や精神的苦痛の慰謝料については 正直難しいと思います。

pomepome4
質問者

補足

相談場所を教えて戴き、ありがとうございました。 不動産屋さんと相談の上、対処していきます。 ありがとうございました。

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