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仕事が完璧に文句なくできるようになるには

仕事が完璧に文句なくできるようになるにはどうしたらいいですか? 細かい点を注意されケアレスミスを起こさないように注意をうけます。 色々対策をねって、ミスの数は減りましたがゼロにするのは 難しいです。 ゼロにする方法があれば教えてください。 (ゼロにするのは難しいし無理なのは知ってますがゼロになるのを求められます。)

みんなの回答

  • jbeam
  • ベストアンサー率41% (85/204)
回答No.6

ANo5です。 回答が遅れて申し訳ありません。 言い訳になりますが、http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa6856060.htmlのページだけ白画面で 内容確認ができていませんでした。 >QCって何ですか?? ↓ QC:Quality Control 品質管理の事です。 製造業に限った事ではありませんので参考になりますよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86 とか QCに関する書籍はたくさん出てます。 ミスを人間系で解決するのではなく、手順を整理することで解決しようとする ISO9000なんかも参考になります。 http://www.jisc.go.jp/mss/qms-9000.html 本来会社や職場単位で取り組むものですが、問題意識さえ有れば一人でも効果は得られます。

  • jbeam
  • ベストアンサー率41% (85/204)
回答No.5

何のお仕事をされているのでしょうか? ミスの少ない人のやり方を見るのが一番早いのですが・・・・ 航空機のパイロット・やタクシーやバス・電車の運転手にはケアレスミスは許されません。人命に関わるのです。またガテン系のお仕事もミスが生命に直結する場合が有ります。 また、経理の仕事で支払い業務で手形を扱いミスで不渡りをだしたら会社の生命が危うくなります。 それに比べ、営業の仕事を完璧にこなせる人など世界中存在しません。特に千・三つと言われている業界のセールスもあります。1000件の失敗して始めて3件は成功し受注になる事です。 仕事によってミスは許されない仕事と許される仕事があります。 机に座っての仕事でも書類を処理したら、処理をした箇所をJRの人達のように必ず指差し確認をすれば大分ケアレスミスは減ります。(行った内容を指をさして確認チェックするのです) たとえば伝票をチェックし押印する。→まず全伝票のチェックを行い後でまとめて押印する。 この様に仕事を単純作業にする方法もあります。 コンピュータシステムにバグ(ミス)の無いシステムは存在しないと言われているのをご存知ですか? システムトラブルで×××など時々ニュースになりますが、確率は存在するバグに比べ顕在化するトラブルは遥かに少ないですね。 それば、バグはある・マシンは壊れる・配線はねずみにかじられる・停電は起きる・操作ミスはするを前提にシステムを構築しているのです。 貴方の仕事が何か分かりませんが、ミスをした時の対処方のマニュアルは出来ていますか? ミスを人為的要因で片付けるのではなく、ミスが起きない・起こさないシステム手順を考えるべきと言う考えもありますよ。 今までのミス、これからも起こるであろうミスも含め一覧(日時・事象・内容・結果・考察・原因)にして自分で管理することですね。・・・・簡単なメモでもいいのです。それを使って一人QCでもやればOK 机に座った事務のお仕事ですかねえ・・命に関わる事でなければ、開き直って  自分の失敗笑ってごまかせ!人の失敗厳しく追及!強い奴にはへつらおう!! ↑これ位のシャレで行けば まじめに一人QCをやっても続きますよ。

putiabu
質問者

補足

QCって何ですか??

  • silverfd
  • ベストアンサー率57% (204/356)
回答No.4

かつて若い頃私、めっちゃミスが多くてダメダメで、周囲の信頼を失いまくっていました。新人で責任軽いし最終チェックは上の人がしていたので事故にはなりませんでした。でも、上の人の顔を見ていると、「こりゃすぐに見捨てられるな」と思いました。当時の仕事は、最終的に会社としてミスると千万単位で損失が出る仕事。というか、信用を失うと顧客を失い億単位の将来の利益が吹っ飛びます。そこで私がとった行動は二つ。エクセルを使って、ルーチン的な仕事をシステム化してしまうこと。そして、システム化できない仕事は、3回チェックすること。 例えば、繰り返しやる仕事は、エクセルのマクロを使って完全な自動化してしまう。そのために、毎日終業後深夜3時とかまで勉強し、ある程度出来るようになったら今度は徹夜でシステム化とかしました。仕事中やれませんし、会社にいないと環境の関係でシステム化できませんから、土日以外で家に帰るのは3日位、2日は会社のそばのサウナに泊まってました。そうやって身につけた情報化武装、1年後に部門内の業務ツールを自分が片っぱしからつくっているようなことになり、あげく上記のおかげでミスが激減、なのに誰よりも速くその部門の仕事を仕上げることが出来るようになり、上司や顧客からの信頼を得てそれでもようやく人並みに担当を任せられるようになったのですが、その後はむしろ出世街道爆進、なんせ誰よりも速くミスなく仕事をこなすものだから、他のメンバーよりも時間的・精神的余裕があったせいでひねりが効いた仕事ができるようになり、また上記で得たシステム構築力は、システムと無関係に案件構築力にそのままなっていきました。 あの時、自分がトロくてミスばっかしていたのが、自分にとってはとても幸運なことでした。もうちょっと器用にミスなく仕事をこなしていたならば、今の自分は絶対になかったと思います。

  • syasushi
  • ベストアンサー率27% (226/837)
回答No.3

手順を決めて、決めた手順どおりに実行すること。当然、手順は書きとめておく また、ミスが起きたら原因を探り手順を見直す。 これを繰り返せば単純ミスはなくなります。 大切なのは「必ず手順どおりにやる」 慣れてきても、端折っちゃいけませんよ。

  • sadakoma
  • ベストアンサー率22% (69/311)
回答No.2

はじめまして。 人間なのでミスは絶対起こりえます。どんなベテランでもそれは一緒。 特に仕事に慣れ始めてきた辺りにミスが一番発生しやすくもなります。 ミスにも色んな種類がありますが、大体同じパターンだったりもします。 だいたいそれは自分の性格的な要素が結構含んでたりもしますので、 同じミスを度々繰り返さないようにメモなど取って紙に残すといいかも。 発生→経緯→原因→改善→結果といったふうに書き残すのも手です。 ちなみにこれは、仕事における自己啓発の一環でもあります。同時に 目標を持ち続けることと、同等以上のライバルを見つけるといいです。 それとありきたりかもですが、並みならぬ修羅場を幾度か味わうこと。 一歩間違えば取引消滅などもあり得る経験を自ら味わうことで意識 向上を図り、自己啓発を促すものです。マイナス思考は逆効果です。 あとミスが起きた場合の回避方法を予め模索し、十分施策をすること。 仕事は出来る出来ないではなく要領とテクニックだと私は思ってます。

回答No.1

努力と経験あるのみ。

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