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位置ベクトル 証明問題

三角形ABCの重心をGとするとき、任意の点Pに対して等式 →  →   →   → AB+BP-2CP=3GC   が成り立つことを証明せよ。 という問題は、点Gに関する位置ベクトルを使っては解けないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.1

問題の↑ABは↑APの間違いではないでしょうか? 右辺↑GC=(-↑AB+2↑AC)/3なので 3↑GC=2↑AC-↑AB 左辺 ↑AP+↑BP-2↑CP =↑AP+(↑BA+↑AP)-2(↑CA+↑AP) =↑BA-2↑CA =-↑BA+2↑AC 右辺=左辺になります

vengeance
質問者

お礼

ありがとうございました。 ↑ABは↑APの間違いではなかったです。 いろいろと調べてみましたが、Gに関する位置ベクトルでやるのは非常に大変なことになりました。 やはり問題に適した解き方があるのですね。

その他の回答 (1)

  • tomokoich
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回答No.2

左辺の最後の行 -↑AB+2↑AC でした すみません・・

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