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直接の仕事をもらう方法
今現在、私は電気工事関係の仕事を自営業でしているのですがなかなか知り合い以外の直接の仕事が入らなくて悩んでいます。主にエアコン工事がメインなんですが 大手会社からまごうけの形で今は仕事もらっているのですが、お金をバックやら何やらで今ひとつやっていても楽しくありません。直接自分の所に入って来た仕事ほどやりがいのある仕事はありません!(金銭面抜かしても) 不動産まわりしてもビラ配りしてみても結果が出ません…結局(株)とかと違って自営業という信用の無さが命取りになっている気がします。情報社会の今はやっぱりホームページとかに出した方がいいのですかね?どうすれば今のまごうけの状態から抜け出せるか知恵をかしてください!!
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- 三浦(@pazoon)
- ベストアンサー率58% (10/17)
こんにちは、 ビラ周りもされているようでしたら、 きっとビラの内容が、お客様の”欲しい”を刺激できていないと思います。 ビラの内容の改善とホームページもあったほうがベターです。 仕事の様や実績なとがわかるようであれば、個人でも法人でもOKです。 実際にそれでやっている方もいらっしゃいます。 違いは、ビラやホームページの内容の違いかと思います。
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
非常に細かいですが、便利屋的な仕事をご近所から受けるのはどうですか。 これからお年寄りが増えると、電気など触れないという人も増えるでしょうから。身体一つではホームページで受けても対応しきれないから、地域密着型の宣伝を考える必要がある。
お礼
地域密着型…ためになります!確かにお年寄りに役立つ仕事はこれから忙しくなりそうですよね。アドバイスありがとうございます!
第二の店構ともいうべくホームページですが、小規模事業者でも『ここで頑張ってるよ!』というメッセージには最適ですね。 しかし新規の集客効果は、期待されない方がよろしいでしょう、 法人化は、発注する側からすれば「安心」と「経営の管理姿勢」というものが同時にイメージされますから、電工という親方的な枠とは異なった判断をする傾向もあります。 実際の工事費用など、内容にもよりけりですが法人より個人事業者の方が、若干安価でできることが多いと思います。 法人は経営を取り巻く関連税法が多く、経営管理に金もそこそこかかるわけですから、単価にそれが反映するからです。 ただ、エアコンなどの仕入れなどの掛率は、法人化された方が有利ですよね。 私の経験ですが、かつて軽量鉄骨系ハウスメーカーの業種から建築業界に入り、当時現在のコンサルタント業を休業して建築業界にチャレンジした経験があります。 最初の半年は孫請けを経験しました。 元請けと直契約になりましても、仕事はスカスカでしたので、とうとうハウジングという雑誌を買い込み、ハウスメーカーを中心に電話営業をしまくったのです。 どちらかと言えば、メーカーによっては不足気味の業種でしたから3名規模の事業体が2年後には26名になりました。 この職人の増員は、あなた様の次の課題かもしれませんが、元請けの無言の要望に沿った事業戦略を練ったのです。 つまり、主力業種の前後の部門を増やしたのです。 工程管理のずさんな元請けに対し、当社のみで3~4工程の流れが見えるように体制を整え、売り上げも月商120万円~2200万円と伸長しました。 20代特有の無謀さもあったからこそ達成できたこともありましょう。 売り込みの気概は、顧客に必ず伝わります。 頭を下げれば、下げたなりの仕事、胸を張れば張ったなりの評価が得られ、売り上げにも反映されます。 ご自身の売りはなんでしょう。 気風のよさですかね? 私は知恵も働かせフットワークも売りにしましたけれども、男を売る顔を売るということが最大のテーマでした。
お礼
ためになるアドバイス本当にありがとうございます!!最近本当に悩んでいて…少し考え方が変わりました。本当に助かります。
お礼
やっぱり内容ですよね。一番難しいですよね… いろいろ考えてみます!的確な指示ありがとうございました!